GROWIの新機能
2026-02-03 12:33:06

GROWIが新バージョン7.4をリリース、情報共有の効率化を実現

GROWI新バージョン7.4の魅力



株式会社GROWIは、オープンソース社内ウィキツール「GROWI」の最新版であるバージョン7.4を2025年12月24日に発表しました。本リリースにより、情報共有の効率を一層向上させる数々の新機能を盛り込んでいます。特に、クラウド版サービス「GROWI.cloud」でも利用できる安定版7.4.3の提供が開始されており、ユーザーはすぐにこの恩恵に預かることができます。

バージョンアップの目的


GROWIは企業や団体において膨大なナレッジを管理するための重要な基盤として機能しています。特に大規模な組織では、数千から数万のページを扱うケースも多く、大量データの管理に対するパフォーマンスの向上と情報共有機能の強化が求められていました。こうしたニーズに応えるため、前バージョンからの進化が期待されていました。

主な新機能の概要


1. パフォーマンスの大幅改善


新たに採用されたReact状態管理ライブラリ「Jotai」により、ページ表示速度やメモリ効率が飛躍的に向上しました。初回アクセス時の反応も向上しており、特にユーザー体験が改善されることで、より快適な操作が実現されています。また、UIの仮想化技術により、ページ数が多い際の表示負担が軽減され、特に大規模プロジェクトにおいてその効果を体感できるでしょう。

2. ページの一括エクスポート機能


ユーザーからの要望を受けた、一括エクスポート機能が実装されました。この機能を使えば、特定のページツリーを一括でMarkdownやPDF形式で出力できるため、業務の効率化が図れます。エクスポート処理はバックグラウンドで行われるため、大量ページの出力においても業務が中断されることはありません。

3. API利用およびSDKの強化


APIの利用に関しても、Enhanced Access Token機能により権限設定が柔軟かつ安全に行えるようになりました。そして、開発者向けにはTypeScript SDKがオープンソースとして提供され、効率的なAPI連携が可能になりました。この結果、生成AIとの連携がより強化され、社内のナレッジを効果的に活用する環境が整いました。

GROWIの利便性


GROWIはMarkdownを使ったドキュメント管理が可能な情報管理システムであり、非技術者でも容易に運用できる点が大きな魅力です。法人や個人向けに展開されるクラウド版「GROWI.cloud」は、様々な業種のニーズに対応しています。教育機関から大手企業まで、幅広い利用シーンでの適用が期待されています。

会社概要


株式会社GROWIは東京都新宿区に本社を構え、代表取締役は武井雄紀氏です。詳細については公式サイトを訪問してください。

GROWI 公式サイト
GROWI.cloud

まとめ


GROWIバージョン7.4のリリースにより、企業や組織の情報共有がさらに円滑に行えるようになります。利用者の期待に応えたこのアップデートは、多くのメリットをもたらすことでしょう。情報管理の新たなカタチを体験してみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社GROWI
住所
東京都新宿区西早稲田2-20-15高田馬場アクセス10F
電話番号
03-6233-9447

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。