岡山から生まれた新たなスイーツの提案
岡山県に拠点を持つ「輪菓子屋 とらんじっと」は、阪急うめだ本店にて初めてのPOP UPショップを開催します。期間は5月20日(水)から5月26日(火)まで。このブランドは、岡山の和洋菓子店「白十字」が展開しており、創業者である二木寅二の名を冠したものです。
ブランドの理念
「とらんじっと」は、バームクーヘンを中心にした菓子ブランドです。その核となるのは“輪”という概念です。また、今回の出店では、新たに“峠”をテーマにした商品も発表されています。バームクーヘンは、焼き重ねることで生まれる層を“時間の蓄積”として捉え、食べる瞬間ごとの体験を大切にしています。
使用素材にこだわり
「輪菓子屋 とらんじっと」では、岡山県産の小麦「ふくほのか」を使用し、石臼で低温挽きにしています。これにより、しっとりした口あたりと独特の風味が引き出されます。素材選びと製法が、層のほどける感覚や余韻を支えていると言えるでしょう。
新商品“峠”と“いつもの峠”
今回のポップアップでは、フランスの伝統菓子“ガトー・ピレネー”にインスパイアされた新商品として「峠」とその派生品「いつもの峠」がラインアップに加わります。「峠」は、外側は固めの食感を持ち、内側にはしっとりとした部分が残るセミハードタイプのバームクーヘンで、新しい食感を楽しむことができます。「いつもの峠」は、日常で楽しみやすい形を提案しています。
- - 峠: 1,750円 (税込)
- - いつもの峠: 550円 (税込) / 4個入 2,450円 (税込)
バームプディングの登場
バームクーヘンをベースにした新しいデザート「バームプディング」も展開されています。季節のフルーツを使ったこのプディングは、しっとりとした食感を楽しむことができ、時間の層を立体的に体験できる一品です。
- - 苺桃: 850円 (税込)
- - 甘夏: 850円 (税込)
- - 甜瓜: 850円 (税込)
組み合わせの新しい可能性
とらんじっとのPOP UPでは、「輪」と「峠」を組み合わせた「めぐりあい」シリーズも提案されています。異なる菓子同士の組み合わせにより生まれる新しい風味や余韻を楽しむことができ、食品業界における多様性を感じさせます。
- - めぐりあい(小さな輪といつもの峠): 2,130円 (税込)
- - めぐりあい(浅焙番茶と小さな輪): 1,470円 (税込)
地方から都市への試み
このPOP UPショップは単なる販売イベントではなく、岡山で培った菓子作りの哲学を都市生活の中で発信する試みでもあります。日常における菓子の役割や、食を楽しむ時間の意義を再考するきっかけを提供したいと考えています。
POP UP ショップ情報
- - 期間: 5月20日(水)〜5月26日(火)
- - 場所: 阪急うめだ本店 B1 洋菓子売場
- - 販売商品:
- 輪: 1,580円(税込)
- 小さな輪: 390円(税込)/ 4個入 1,810円(税込)
- めぐりあい(小さな輪と浅焙番茶): 1,470円(税込)
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先行販売:
- 峠: 1,750円(税込)
- いつもの峠: 550円(税込)/ 4個入 2,450円(税込)
- めぐりあい(小さな輪といつもの峠): 2,130円(税込)
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阪急うめだ本店限定:
- バームプディング(苺桃、甘夏、甜瓜(めろん)): 各850円(税込)
会社情報
- - 会社名: 株式会社白十字
- - 所在地: 岡山市南区藤田651−17
- - 設立: 1957年
- - 公式サイト: 白十字公式サイト
「輪菓子屋 とらんじっと」の初出店で、岡山の味わいを是非お楽しみください。