東京・麹町の人気立ち食いそば店『築武士』
東京・千代田区に位置する麹町は、多くの大使館が立ち並ぶ高級住宅街です。このエリアには、魅力的な飲食店が点在しており、その中でも特に注目を集めているのが立ち食いそば屋『築武士(つきぶし)』です。ここでは、26歳の若女将が切り盛りするスタイリッシュな店内で、こだわり抜いた味を楽しむことができます。
守り抜かれてきた出汁の秘密
この店の人気の秘訣は、何と言ってもその出汁です。『出汁は京都、食材は築地』というのが店のモットーで、京都の老舗鰹節問屋から仕入れた昆布と鰹節を使用しています。毎朝、店内で引かれる出汁は、鯖やいりこなども加えられた濃厚な旨みを持ち、一口飲めば思わず笑顔になってしまうこと間違いなしです。出汁には、店長の手作りならではの優しさも込められており、常連客が増える理由も頷けます。
新鮮な食材へのこだわり
また、食材にも特別なこだわりがあり、実は『築武士』の社長は、築地の氷屋を本業としています。魚を新鮮に保つための氷を卸しているため、築地で築いた人脈を活かして、日々新鮮な鮮魚を仕入れることができるのです。そばとの組み合わせは絶品で、地元の人はもちろん、観光客にも人気を博しています。
塚地武雅の味わい体験
お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんも、この立ち食いそば屋を訪れました。彼は太刀魚天ぷらそばにミニウニマグロ丼を楽しみ、その味を絶賛しました。「あっさりとしていて、出汁の旨みがめちゃくちゃ出てる!天ぷらも太刀魚ならではの脂がのっていて柔らかくて美味しい」とのコメントが、料理の魅力を語っています。また、ミニマグロ丼は「これは新鮮な漬けマグロですよ!そしてこれ、本当に良いウニですね。」と、驚きと満足を表現していました。
常連客が集まる理由
『築武士』では、温かい雰囲気の中で、味わい深いそばを楽しむことができます。そのため、自然と周囲の人々が集まります。お昼時には、近くのサラリーマンが長い行列を成し、いつも賑わっています。そして、若女将の丁寧な接客も大きな要因です。彼女の細やかな気遣いが、店の魅力に拍車をかけていると言えるでしょう。
高級住宅街の中にあっても、庶民の味を求める人々が集まる『築武士』は、まさに隠れた名店といえるでしょう。これからもしっかりとした味と温かい接客で、多くの人々を迎えてくれることでしょう。