リッジアイ、NEDOのSBIR推進プログラムにおいてフェーズ2に採択されました

リッジアイ、NEDOのSBIR推進プログラムに採択



株式会社Ridge-i(以下、リッジアイ)は、国立研究開発法人のNEDOによる2025年度「SBIR推進プログラム(連結型)」のフェーズ2に採択されました。このプログラムは、社会的課題の解決を目的とした研究開発型スタートアップを支援するものであり、リッジアイはその一環として新たなプロジェクトを推進していきます。

SBIR推進プログラムとは



「SBIR推進プログラム(連結型)」は、科学技術とイノベーションを促進するための政府の取り組みであり、内閣府が主導する横断的な制度です。スタートアップ企業が研究開発を行う際の補助金を提供し、様々な社会的課題の効果的な解決を目指しています。これにより、高い技術を持つスタートアップが社会実装を果たすためのサポートが行われています。

フェーズ2での研究開発内容



リッジアイが取り組むフェーズ2のプロジェクトは、矯正施設におけるAI技術を用いた監視システムの高度化に焦点を当てています。現在、矯正施設では1〜2名の職員が映像監視を担当しているものの、自殺や自傷行為、さらには職員の不適切行為といった課題が存在しています。これらの状況に対処するため、監視の精度を高める技術開発が求められています。

2019年度には、フェーズ1の成果として異常行動の検出システムが実証されており、今回のフェーズ2ではその成果を基に、監視カメラの映像データを解析し、リスクのある行動を特定するシステム開発を進めます。具体的には、AIを活用して職員や被収容者の異常な行動をリアルタイムで検知し、職員にアラートを発信する仕組みを作ることを目指しています。

リッジアイのビジョン



AI・ディープラーニング技術を提供するリッジアイは、技術面での強みを生かし、経営や社会的な問題解決に貢献することを目指しています。特に、画像解析や異常検知、最適化AIを活用した「マルチモーダルAI」に注力し、多様なデータに基づくソリューションを展開。さらに、SDGsに関連したプロジェクトにも力を入れ、宇宙開発利用大賞を受賞するなどの実績も持っています。

会社情報


  • - 会社名: 株式会社Ridge-i
  • - 設立: 2016年7月
  • - 所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル438
  • - 代表者: 代表取締役社長 柳原 尚史
  • - 資本金: 38,392,750円
  • - 事業内容: AI・ディープラーニング技術のコンサルティング・開発、プロダクト提供、AI分析サービス等
  • - 公式URL: ridge-i.com

リッジアイは、今後も技術革新を追求し、社会問題の解決に向けてより良いソリューションを提供していくことでしょう。

会社情報

会社名
株式会社Ridge-i
住所
東京都千代田区大手町1−6−1大手町ビル 438
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