プロレス界のレジェンドが集結！イズミの特別企画とは

藤波辰爾と棚橋弘至が集結するプロレス特別企画

株式会社ビーマップが、イズミと連携して実施する「プロレス超世代キャンペーン」が注目を集めています。このキャンペーンは、藤波辰爾さんと新日本プロレスの棚橋弘至さんが参加するスペシャルトークショーを中心としたイベントです。これまでに実施された「シン・名勝負数え唄」や「不屈の現場研修」に続く第3弾として、多くのファンからの関心を集めています。

キャンペーンの詳細

本キャンペーンでは、イズミが展開する「ゆめタウン」や「ゆめマート」などの店舗で対象商品を購入した方を対象に応募が行われます。応募者の中から抽選でスペシャルトークショーへの参加権や、オリジナルタオルなどの素敵なプレゼントが当たるチャンスがあります。特に、トークショーには獣神サンダー・ライガーさんの参加が決まっており、これがファンにとっての大きな魅力となっています。

このキャンペーンは、最新のレシート読取技術や抽選システムを駆使して運営され、技術面でも安心して参加できる体制が整えられています。イズミとビーマップの連携により、消費者へのさらなるサービス向上が期待されています。

藤波辰爾と棚橋弘至の魅力

藤波辰爾（ふじなみたつみ）

藤波辰爾は、1953年に大分県国東市で生まれ、16歳でプロレスの世界に足を踏み入れました。1972年の新日本プロレス旗揚げから活躍し、1978年には米国のMSGでジュニアヘビー級王座を奪取して帰国を果たしました。彼の手掛けるドラゴン殺法は多くのファンを魅了し、以降もプロレス界での地位を確立しました。現在も現役選手として活躍し続ける藤波の姿は、多くのプロレスファンにとって希望の象徴となっています。

棚橋弘至（たなはしひろし）

岐阜県大垣市出身の棚橋弘至は、1976年生まれで、立命館大学卒業後に新日本プロレスに入門しました。数々のタイトルを獲得し、2023年には選手兼社長として新日本プロレスの舵取りを行うことになりました。彼のキャッチコピー「100年に一人の逸材」は多くのファンの共感を呼び、リング上での魅力的なパフォーマンスはいつもファンを魅了し続けています。

獣神サンダー・ライガー

獣神サンダー・ライガーは、1989年に新日本プロレスでデビューし、以後ジュニアヘビー級のスター選手として名を馳せました。海外でもその名は広まり、2020年には現役を引退しましたが、現在ではタレントとして多岐にわたって活動しています。ライガーさんのユニークなキャラクターやパフォーマンスは、今なお多くのファンに愛されています。