物流DXを推進する株式会社Hacobuは、3年連続で「ストレスフリーカンパニー2024」を受賞しました。同賞は、株式会社HRデータラボが運営する「ストレスフリーカンパニー表彰委員会」が、ストレスチェックの結果に基づき、従業員のストレスが少ない企業を表彰する制度です。
Hacobuは、創業以来、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる働き方を模索し、フレックスタイム制やリモートワークを導入してきました。さらに、対面コミュニケーションとオンラインコミュニケーションを組み合わせることで、社員間の連携を強化し、心理的安全性の高い職場環境づくりにも力を入れています。
同社の代表取締役社長CEOである佐々木太郎氏は、「社員が働きがいを感じ、心身ともに健康な状態を維持できる環境こそ、企業の成長に不可欠です。今後も、社員が主体的に働き、創造性を発揮できるような、ストレスフリーな職場環境を提供することで、持続可能な事業成長を目指していきます」とコメントしています。
Hacobuは、今後も従業員の幸福度向上に取り組むとともに、物流業界全体の働き方改革を牽引していくことを目指しています。