本屋「good title books」の魅力
「良いタイトルの本」だけを集めたコンセプチャルな本屋、「good title books」が2022年4月23日にオープンしました。この本屋の設立は、株式会社クリエーティブプロジェクトベースの代表取締役であり、長年にわたって良い書籍タイトルを収集してきた倉成英俊氏によるものです。
良いタイトルの力
倉成氏は、コピーライターとしてのキャリアが始まり、その経験から「良いタイトル」が持つ力に気づきました。タイトル一つでアイデアやインスピレーションを得たり、時には人生を見つめ直すきっかけにもなると語ります。タイトルがもたらす影響を実感し、彼は「タイトル」という概念を大切にする本屋を立ち上げることを決意しました。
セレクションにこだわる
この本屋では、ビジネス書、エッセイ、小説、デザイン、アート、教育、自己啓発、詩集、児童書など、多様なジャンルを取り揃えています。新刊と古書の両方に焦点を当て、実際に中身が素晴らしかった本だけを厳選して紹介。現在、14冊の本がラインアップされており、中には「シロクマのことだけは考えるな」や「人の逆をいく法」など、ユニークなタイトルの書籍が並んでいます。
巨大な反響
プレオープン以来、すでに多くの反響を呼んでいます。特に、古書「人の逆をいく法」はわずか1日で完売を記録し、他の書籍も続々と売り切れに。400字から2000字に及ぶ書評も、自身の読書体験に基づいて倉成氏が執筆。そのため、訪れるお客さんは「タイトルと書評の立ち読み」を楽しんでいる様子が見受けられます。
オリジナリティ溢れる特典
さらに、本を購入した方には、オリジナルポストカードが特典として提供されます。このポストカードには、2015年に世界コピーライターランキング1位に輝いたキリーロバ・ナージャ氏のチームによって開発された魅力的なスローガンが記載されています。この特典も人気の一つとなっています。
新たな挑戦とサービス展開
「good title books」は、まずはウェブショップとして展開を開始しましたが、今後は定期配送サービスや協力書店への選書支援など、多彩なサービスを提供する予定です。この新しい試みは、世の中をインスパイアする存在になりうるでしょう。
最低限の経費で運営される「good title books」は、様々なコラボレーションやお問い合わせを歓迎しています。公式SNSアカウントで最新情報を確認し、ぜひ足を運んでみてください。
良いタイトルを求める方々にとって、心の栄養となる本屋「good title books」をお見逃しなく!