poliseeの挑戦
2026-01-01 09:23:17

2026年の政策環境とpoliseeの挑戦:ビジネスを動かす鍵とは

2026年の政策環境とpoliseeの挑戦



新年あけましておめでとうございます。株式会社poliseeの代表、鈴木協一郎です。2026年の始まりに際し、私たちの挑戦についてお話しします。

昨年、poliseeは商用リリース2年目を迎え、様々なベンチャーや法律事務所、大学、さらには議員事務所などで私たちが提案してきた「政策インテリジェンス」が実際に活用される側面が見えてきました。日々の業務で具体的な成果を実感できた運営に感謝いたします。

昨年は政権交代があり、政策に関する議論が新たな局面を迎えました。政策がビジネスの勝敗に直接的に影響するこの時代、政策の動向をいかに察知し、自社の戦略に反映させるかが企業の競争力を決めるカギとなります。

2026年の政策環境に対する見立て



日本成長戦略会議では、「危機管理投資」と「成長投資」が重点分野として挙げられ、AIやサイバーセキュリティ、エネルギー分野といった数多くのトピックスが議論されています。これらの分野で企業は、政策に関する変化を早期に察知し、自社の立ち位置を確立する必要があります。

特にAIやデジタル政策の基盤が整備されつつある中、業種別の運用や監督に段階が移っているため、「ルールが確定するのを待つ」という対策では、すでに手遅れとなる危険性があります。企業はそのプロセスの早い段階から、積極的に検討を進めていかねばなりません。

poliseeの取り組む3つの軸



2026年のpoliseeは、以下の3つの戦略に基づいて事業を展開していきます。

1. 政策課題・コンテンツテーマの拡充
IT、サイバーセキュリティ、ヘルスケアなどの従来の政策課題に加え、エネルギーや金融領域にも注力し、業界に応じたきめ細かな政策課題を提供します。

2. AIとデータの強化
政策グラフとベクトルDBを中心に機能を拡張し、政策関連の文書解析精度を高め、企業がより効率よく情報を収集・整理し、戦略的なアクションに集中できる環境を整えます。

3. 研究開発への積極投資
産学連携の共同研究を強化し、プロダクトへの技術的な反映を迅速化します。これにより製品開発力を高め、より質の高いサービスを提供します。

社会との接点を増やす



昨年開始したnoteの連載「政策インサイト」が多くの反響を呼び、今年も実務に役立つ情報を提供し続けます。また、オンライン・オフラインでのユーザーと対話する機会を増やし、ニーズを直に把握し、そのフィードバックをプロダクトやコンテンツに反映させます。

グローバルなビジョン



今後3年を見越したとき、私たちが目指すのは「政策のライフサイクル全体を見渡し、変化の方向を把握するプラットフォーム」です。特に、日本の企業が海外市場で成功するためには現地の政策動向を正確に理解する必要があります。

poliseeは、国内外の政策インテリジェンスを融合し、日本企業が海外のルールを理解するためのサポートだけでなく、海外企業が日本市場の政策を把握するための支援も行います。

結び



2026年は政策のスピードと複雑性が増す年になるでしょう。私たちpoliseeは、皆様とともにこの情報の波に対応し、政策を見える形にし、日々の意思決定を支える存在であり続けます。本年も皆様にとって充実した一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。


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会社情報

会社名
株式会社polisee
住所
東京都千代田区永田町2-17-17永田町ほっかいどうスクエア7階
電話番号

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