ミスマガジン2022
2022-07-05 15:30:02

「ミスマガジン2022」が40年目の記念すべき開催!ベスト16が決定

ミスマガジン2022とは



今年で創立から40周年を迎える『ミスマガジン』。この歴史あるコンテストは、1982年に始まり、数多くの有名タレントを輩出してきました。グランプリには大きな賞金と特典が与えられるため、出場者たちはその名誉を目指して熾烈な競争を繰り広げています。

歴代の受賞者とその活躍



過去には斉藤由貴、細川ふみえ、中川翔子、岩佐真悠子などがグランプリに輝き、現在も多岐にわたるフィールドで活躍しています。2018年にコンテストが復活以来、令和のグラビアクイーンとして注目を浴びる沢口愛華さんや、富田ルナさんなどが登場し、さらに新たな星たちが登場してきました。

ミスマガジン2022の新たな挑戦



今年の『ミスマガジン2022』も期待が高まります。エントリーには3,108名が参加し、厳正なる審査の結果、16名がベスト16として選ばれました。このグランプリは通常の倍額となる200万円の賞金に加え、ヤングマガジンのソロ表紙レギュラー、ソロ写真集の発売確約が与えられます。新たな才能たちが次世代のグラビアスターとして羽ばたくための大きなステップとなるでしょう。

審査スケジュールと方法



『ミスマガジン2022』の審査は、7月14日から24日まで行われ、ヤングマガジンの公式ハガキやWEB投票、SHOWROOMでの配信審査を通じて実施されました。結果は10月に発表され、多くの視線が集まりました。

ベスト16進出者のプロフィール



以下に、今年のベスト16進出者プロフィールを紹介します。各々の魅力溢れる経歴やスタイルに注目です。

1. 瑚々(ここ)(イトーカンパニー、埼玉県生まれ)
- T173 B82・W61・H89

2. 麻倉瑞季(あさくらみずき)(エイジアプロモーション、長崎県生まれ)
- T150 B89・W62・H89

3. 藤本沙羅(ふじもとさら)(ユースプロダクション、埼玉県生まれ)
- T162 B79・W62・H84

4. 金井柚那(かないゆうな)(プラチナムプロダクション、千葉県生まれ)
- T158 B84・W59・H81

5. 藤井友美(ふじいゆうみ)(A-LIGHT、大阪府生まれ)
- T162 B80・W61・H87

6. 山田麗華(やまだれいか)(SGMedia、神奈川県生まれ)
- T154 B75・W56・H83

7. 咲田ゆな(さきたゆな)(無所属、東京都生まれ)
- T160 B89・W59・H88

8. 加藤舞(かとうひらら)(スパイラルミュージック、埼玉県生まれ)
- T156 B86・W60・H84

9. 船井美玖(ふないみく)(APPEAL、広島県生まれ)
- T163 B83・W59・H87

10. 広田望愛(ひろたのあ)(nap、東京都生まれ)
- T156.5 B90・W65・H87

11. 田島怜華(たじまれいか)(SISTERMANAGEMENT、ハンガリー生まれ)
- T162 B80・W63・H82

12. 相垣梨々花(あいがきりりか)(A-LIGHT、大分県生まれ)
- T161 B81・W60・H82

13. 三野宮鈴(さんのみやすず)(LUV、神奈川県生まれ)
- T155 B86・W58・H89.5

14. Ayua(あゆあ)(プリモエンターテイメント、福岡県生まれ)
- T160 B88・W57・H86

15. 長山莉々(ながやまりり)(レグルスぺード、東京都生まれ)
- T165 B84・W60・H86

16. 斉藤里奈(さいとうりな)(ソニー・ミュージックエンタテインメント、埼玉県生まれ)
- T160 B75・W56・H82

未来のグラビアスターを期待



今年の『ミスマガジン2022』も例年以上の注目を集めることでしょう。受賞者の今後の活躍に期待し、次世代のグラビアスターがどのように成長していくかを見守りたいと思います。ぜひその目で新たな才能たちの挑戦を追いかけてみてください。

会社情報

会社名
株式会社講談社
住所
東京都文京区音羽二丁目12番21号
電話番号

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