デジタルの時代に逆行!「究極の紙バックアップ」でBCP対策を強化
デジタル化が進む今日、クラウドサービスやSaaS型業務システムは、企業の業務を支える重要な要素となっています。しかし、自然災害大国である日本では、これらのデータの安全性に新たな課題が浮上しています。株式会社NIコンサルティングは、この課題に対処するため、業務データを紙にバックアップするという新しいBCP(事業継続計画)ソリューション「Ultimate Backup」機能を開発しました。2025年6月25日から提供予定のこの機能は、デジタルデータを紙に定期的に印刷して保管することで、有事にも顧客情報を守る仕組みです。
クラウド停止時の危機
日本は大規模な災害発生のリスクが高く、地域によっては地震や噴火といった自然災害が予測されています。また、これらによる停電や通信障害が長引くことも考えられます。特に、クラウドにアクセスできなくなると、日々の業務が停滞する恐れが大いにあります。そこで、『NI Collabo 360』や『Sales Force Assistant』などの自社製品で蓄積されたデータを、紙という形で確保する意味を見出し、「Ultimate Backup」を開発しました。この取り組みにより、万が一の事態にも最低限の業務を継続する手段を確保します。
「Ultimate Backup」の機能と有用性
「Ultimate Backup」機能の主なポイントは以下の通りです:
1. 電話帳形式でのPDF出力
利用企業の顧客情報やスケジュールを電話帳形式で印刷し、耐火金庫や鍵付きキャビネットに保管することが可能です。これにより、電力や通信が復旧するまでの間、顧客対応が維持できます。
2. メール内容のオフライン参照
個人のメールデータを紙に出力することは困難ですが、専用のアプリを利用することで、スマホにバックアップを取ることができます。このアプリを使えば、停電時にもオフライン環境で必要な連絡事項を簡単に確認できます。
NIコンサルティングの取り組み
NIコンサルティングは、経営改革型グループウェア『NI Collabo 360』や営業支援システム『Sales Force Assistant』など、デジタル時代のニーズに応じたソリューションを展開しています。これにより、多くの企業が業務を効率化し、労働生産性を向上させています。特に『NI Collabo 360』は、スケジュール管理や文書の共有、コミュニケーション機能に優れた経営支援システムです。また、営業支援システム『Sales Force Assistant』はAIによるデータ分析を行い、営業活動を強力にサポートします。
経営支援の新しい形
設立から30年以上の経験を持つNIコンサルティングは、業種や企業規模を問わず、全国15,000社以上の企業に向けてコンサルティングノウハウを提供しています。そのアプローチは、「コンサルティングの新しいカタチ」とも言えるもので、業務の可視化、さらには効率化を実現しています。
今後も「デジタル」と「アナログ」の融合を進め、企業のBCP対策を支援することが期待されています。未来に向けた堅牢な業務システムを構築するためにも、紙でのバックアップ機能は注目されるべきテーマです。
詳しくは、
NIコンサルティングの公式サイトを訪れてみてください。