株式会社木曽路が展開するしゃぶしゃぶ・日本料理は、2024年9月2日から新しい平日ランチメニュー「籠盛定食」を提供開始しました。この新たな定食は、食材の選別から料理技術に至るまで、木曽路のこだわりが詰まった一品です。
「籠盛定食」は、価格が1,300円(税込1,430円)で、茶碗蒸しが付くバージョンも用意されており、こちらは1,500円(税込1,650円)というお値打ちな設定です。この定食では、お造り、小鉢2種類、サラダ、天ぷら、デザートが一つの籠に盛りつけられ、まさに和の味覚を存分に楽しむことができる内容となっています。
この新メニューは、愛知県内の豊川店、豊橋店、半田店、守山店、東海店、徳川店、春日井店の7店舗、岐阜県の岐阜店と各務原店、三重県の四日市店など、合計10店舗での提供がスタートしました。木曽路は今後、全国的に展開予定とのことですので、他の地域の方々もやがて楽しめるようになります。特に、東京エリアでは太平通店、銀座五丁目店、新橋店、新宿三丁目店、大宮店、上野店の6店舗が除外されていますが、他の店舗でこの美味しい料理に出会えるでしょう。
木曽路は、全国に126店舗を展開し、しゃぶしゃぶを中心に、上質な和牛や国産牛を厳選し提供しています。また、創業以来の秘伝の“ごまだれ”が評判で、多くのお客様に愛され続けています。これを機に、ランチに訪れるお客様はもちろん、ご家族や友人との特別なひとときにもぴったりです。ぜひ、木曽路で新たに登場した「籠盛定食」を、和の趣きを感じるランチを楽しむ機会にいかがでしょうか。美味しい和食の数々が籠の中に詰まって、心も体も満たされることでしょう。