アイデム、ベトナムのフェニカー大学と覚書締結: インターンシッププログラム開始へ
総合人材情報サービスを展開する株式会社アイデムが、ベトナム・ハノイに位置するフェニカー大学との間でインターンシップに関する覚書を締結しました。この記念すべき調印式は、現地で執り行われ、両者の今後の協力への期待が寄せられています。
フェニカー大学の概要
フェニカー大学は、2007年に創設されたタイン・タイ大学を前身とし、現在はフェニカーグループの傘下にある私立大学です。コンピュータサイエンス、エンジニアリング、ビジネスマネジメント、医薬、言語・社会科学など、多岐にわたる分野で約3万人の学生が学んでいます。先進的な教育理念とカリキュラムによって、若者たちが市場で求められるスキルを習得するための環境が整っています。
インターンシッププログラムの詳細
今回の覚書締結によって、アイデムはフェニカー大学と共同でホテルインターンシッププログラムをスタートすることとなりました。このプログラムの目的は、日本での就職を希望する日本語学科の学生に、実際の仕事環境や生活を体験してもらうことです。また、今後は機械設計やITエンジニアリングの分野においてもインターンシップ機会を拡大する予定です。
日本企業との橋渡し
アイデムでは、外国人材を受け入れたい企業に対して、インターンシップ生の紹介を行います。これにより、新たな外国人材の受け入れに関する企業の不安を軽減し、煩雑な書類手配をサポートします。この取り組みは、日越間の人材育成を促進し、人材不足に苦しむ日本国内の企業と優れた人材とのマッチングを進めることで、社会的課題の解決に寄与することを目指しています。
調印式の日程と今後の展望
調印式は2026年6月10日に行われ、今後は学生に対してインターンシッププログラムの実施、職業教育機会の提供、日本語教育の提供を通じて、サポートを行っていく方針です。アイデムグローバルは、外国人雇用を幅広く支援するため高度人材から特定技能まで多様なプログラムを展開しており、特にベトナムの大学との連携を深めながら、日本企業とベトナムの学生をつなげる教育プログラムの重要性をますます強化しています。
まとめ
この新たな取り組みは、単なるインターンシッププログラムの開始にとどまらず、日越間の交流を促進し、次世代の人材育成に寄与することが期待されます。アイデムは、今後もグローバルな視点での留学・インターンシップ機会を充実させ、日本の企業と海外からの優秀な学生とをつなぐ架け橋となることでしょう。