レイズネクストが挑む女性活躍推進の新たな形
近年、働く女性の権利を尊重し、支援する取り組みが各所で話題になっています。その一環として、レイズネクスト株式会社は、TGPグループが推進する「4for1」プロジェクトに参画しました。このプロジェクトは、女性が安心して働ける環境づくりを目指しており、2026年度から定期修理工事現場の仮設トイレに生理用品を設置することが決定されています。
背景と目的
レイズネクストでは、女性の社会進出を進めるためには、働き方改革だけでなく、女性特有の健康課題に対する理解と配慮が重要であると認識しています。この取り組みの一環として、2025年度には人事部に女性活躍推進グループを設立し、全ての従業員が安定して長く働ける環境を整えることを目指しています。
今年度の実績では、女性従業員の増加とともに女性スーパーバイザーの位置付けも広がっていますが、当社の現場で働く女性が安心して業務に専念できる環境整備が必要だと感じています。この取り組みを通じて、従事者のエンゲージメントや心理的安全性を高め、ひいては人材の定着や生産性の向上が期待できると考えているのです。
「4for1」プロジェクトとは
「4for1」プロジェクトは、企業内のトイレに生理用品を設置し、実際に利用された枚数に応じて、ナプキンや月経に対する教育が学校に届けられる仕組みです。この活動は、企業が従業員のために生理用品を提供することが、結果的に子どもたちや地域社会の支援に繋がるという社会貢献の形です。「使うたびに、届く」という理念に基づき、生理に関する理解を深め、支援を広めることを目指しています。
レイズネクストはこのプロジェクトの理念に共感し、女性活躍を推進する施策としてこの仕組みを導入することで、現場の環境整備と社会貢献の両方を実現することができると信じています。
今後の取り組み
この取り組みに関して現場で働く女性からは、生理期間中の不安が軽減されたという反響や、他の現場への設置を希望する声が届いています。今後は全国の定期修理工事現場や事業所・事務所への展開を進め、より多くの女性が安心して働ける環境を整えることを目指します。
レイズネクストは「4for1」プロジェクトを通じて、社会課題を解決するための貢献を続け、性別に関係なくひとりひとりが安心して働ける環境を実現していく所存です。
会社概要
- - 企業名: レイズネクスト株式会社
- - 設立年: 1938年(昭和13年)
- - 本社所在地: 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8
- - 代表取締役社長: 毛利照彦
- - 資本金: 2,754百万円
- - 従業員数: 2,153名(連結)
- - 事業内容: 石油、石油化学、ガス等のエンジニアリング業務やコンサルティング、装置の製造や修理、土木建築など幅広い事業を展開。
- - ウェブサイト: www.raiznext.co.jp
このように、レイズネクストは女性が安心して働くことができる環境を整えるためのプロジェクトを進めており、社会的な責任を果たすことを目指しています。