栗山米菓が取得した新たな認定、健康経営の進捗
新潟県新潟市に本社を置く株式会社栗山米菓は、2025年度の「新潟市健康経営認定事業所」において、最高ランクとなるゴールドクラスを取得しました。これにより、同社が日々進めている従業員の健康を促進する取り組みが評価されたわけです。
健康経営認定とは
健康経営認定制度は、企業が従業員の健康管理の重要性を認識し、具体的なプログラムを実施することで、労働生産性や職場の雰囲気を良化するためのものです。栗山米菓は、昨年度のシルバークラスからのクラスアップを果たし、1年間の努力が実を結んだ形となりました。
健康経営への取り組み
同社の健康経営の方針は、従業員が主体的に健康を意識し、楽しみながら健康作りに参加できる環境を整えることです。具体的には、社内での運動会やウォーキングイベント、健康アンケートの実施を通じ、社員一人ひとりの健康意識を高めています。
- - 社員部活動の推進:社員間の交流を促進し、心身の健康を増進するために、特定の部活動には活動費用を補助しています。
- - 健康だよりの配信:毎月、健康に関する情報をテーマ別に配信することで、健康への意識を高める工夫をしています。
- - インセンティブを取り入れたウォーキングイベント:新潟市主催のイベントと連携し、目標歩数を達成した社員には報酬を用意。これにより多くの社員が参加し、コミュニケーションも活性化されています。
定期的な意見聴取と施策改善
さらに、定期的にアンケートを実施して従業員の健康に関する意見を集め、施策の改善に役立てています。また、健康経営推進チームによるミーティングも行い、実施状況の振り返りや新たな施策の検討を行っています。
担当者のコメント
栗山米菓の管理本部長、東海林眞歩氏は「ゴールドクラスの認定を受けられたことは、社員の健康に対する取り組みが評価された証です。今後もより一層、社員が働きやすい環境を整える努力を続けていきます」とコメントしています。
会社概要
株式会社栗山米菓は、1949年に設立され、現在では約750名を雇用し、米菓の製造・販売を行っています。「ばかうけ」「瀬戸しお」「星たべよ」などの人気商品を展開し、さらなる成長を目指しています。コーポレートブランド「Befco」は、従来の米菓の枠を超えた価値提供を指向しています。
まとめ
栗山米菓の健康経営に対する積極的な姿勢と創造的な取り組みは、今後の企業の成長において重要な要素となるでしょう。健康で働きやすい職場環境を体現する栗山米菓のモットーは、他の企業のお手本にもなりえるものです。