AI SOCの未来、Simbianの新プログラム
Simbianは、日本市場向けに「パッケージ型POCプログラム」を発表しました。このプログラムは、AIネイティブな自律型SOC(Security Operations Center)を用いて、AIの能力を短期間かつ低リスクで実証できることを目的としています。
AI SOC元年の到来
Simbianは2026年を、日本市場における「AI SOC元年」と位置づけています。このプログラムは、AIがSOC業務を支援するステージから、一次判断を自律的に行うフェーズへと進化したことを反映しています。これにより、実データと成果を通じてAI SOCの実力を体験することができます。
ニーズに即したプログラム
これまでは、顧客のニーズに応じて設計された個別型POV(Proof of Value)が主流でしたが、導入を検討する企業からは、より簡易な検証を求める声が増えてきました。たとえば、次期計画や予算にAI SOCを組み込みたいが、工数や期間をかけずに結果を確認したいとの要望が寄せられています。
そうした声に応える形で開発されたのが、Simbianの新たなパッケージ型POCプログラムです。このプログラムでは、特定のユースケース(EDR/SIEMアラートトリアージ)に特化することで、圧倒的にコスト効率のよいサービスを提供します。
プログラムの詳細
対象ユースケース
- - EDR/SIEM アラートトリアージ
- - 期間: 4週間(初期セットアップとレポーティングを含む)
- - 最大アラート数: 2,000(POC期間中)
- - 対象製品: Simbian AI SOC エージェント(SaaS)
本プログラムは、SimbianがサポートするEDRおよびSIEM製品を前提としています。対応していない製品を使用する場合、事前に調整が必要です。
実践的なレポート提供
POCプログラムが終了すると、運用改善や経営判断に役立つエグゼクティブ向けレポートが提供されます。このレポートでは以下のような観点から分析を行います。
- - 調査対象アラートの傾向分析
- - 偽陽性を生んでいるアラートソースの特定
- - MITRE ATT&CK®フレームワークを基にした検知の弱点分析
- - AI SOC導入による平均対応時間の改善効果
この内容をもとに、SOCの運用見直しや次期計画策定に活用いただける実践的なデータを提供します。
未来のセキュリティを日本市場に
Simbianは、AI SOCを「将来の可能性」としてではなく、すぐに実行可能な現実的な選択肢として日本市場に提言します。「AI SOCの威力を刮目せよ」というメッセージを、実証結果を通じて届けていきます。
本プログラムに関する詳細は、Simbianの公式ウェブサイトをご覧いただくか、以下のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
[email protected]
Simbianのミッション
Simbianは、「AIでセキュリティを再定義する」をミッションに掲げ、グローバルに展開する企業です。次世代のAIエージェントを活用することで、セキュリティオペレーションセンターや脅威ハンティング、リスク管理などの業務を自動化し、現場での人材不足やスケーラビリティの課題に立ち向かっています。詳細は、
公式サイトをご確認ください。