DirectCloudが18期連続で「Leader」を受賞、クラウドストレージの実力を証明

DirectCloud、18期連続の受賞を達成

法人向けクラウドストレージを提供する株式会社ダイレクトクラウドが、アイティクラウド株式会社が主催する「ITreview Grid Award 2025 Spring」で、なんと18期連続で最高位の「Leader」を受賞したという嬉しいニュースが飛び込んできました。この成果は、「ファイル転送サービス」、「文書管理」、「クラウドバックアップ」の3つの部門において実現され、特に「オンラインストレージ」部門に関しては13期連続の受賞となります。

顧客満足度の証明

DirectCloudの受賞は、その質の高いサービスが顧客にどう評価されているかを示す良い指標です。企業が「使いやすさ」や「機能満足度」に関して高い評価を寄せており、2025年4月時点でのレビュー数は190件に達しています。これは、継続的に顧客からの信頼を勝ち得ている証左といえるでしょう。

ITreview Grid Awardとは

ITreview Grid Awardは、ビジネス向けIT製品やクラウドサービスに焦点を当てたレビュープラットフォーム「ITreview」からのデータを基に、顧客の支持を受けた製品を表彰するものです。約138,000件にのぼるレビューが集まる中、顧客の満足度や認知度が特に高い製品には「Leader」というバッジが授与されます。これにより、ユーザーは信頼できる製品を容易に見つけることができます。

お客様の声

ダイレクトクラウドは単なるクラウドストレージを提供する企業ではありません。ユーザーから寄せられたレビューには、「導入のしやすさ」が高評価を得ており、実際に利用している企業からは「業務効率が劇的に向上した」との声が上がるなど、実用性の面でも優れた成果を実現しています。

未来に向けた取り組み

ダイレクトクラウドの目標は、あたらしい働き方を提案し、ユーザーがレガシーシステムに縛られることなく自社のデータを最大限活用できるようサポートすることです。高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた「DirectCloud」は、AI時代のデータインフラとしての価値を高めつつ、企業の競争力を強化するための取り組みを続けていきます。今後の展開にも注目が集まります。

会社概要

株式会社ダイレクトクラウドは、東京都港区に本社を構え、2004年に設立しました。代表取締役は安貞善氏で、企業理念には"DirectCloudで更なるドキュメントデータ活用へ"という明確なビジョンを掲げています。資本金は約4億9,037万円で、公式ウェブサイトも持ち、常に最新情報を発信しています。

このような背景を持つダイレクトクラウドが今後もどう成長していくのか、多くの期待が寄せられています。