営業効率化を支援するAI電話『pickupon(ピクポン)』の紹介パートナー募集
pickupon株式会社が、営業および顧客対応に特化したAI電話『pickupon(ピクポン)』の紹介パートナーを10社限定で募集します。この取り組みは、昨年9月に実施した30社の紹介パートナー募集プログラムのエクステンションとして位置づけられており、充実した体制を背景に今回の追加募集が実施されました。特にSFAやCRMの導入を手がける企業との連携を強化し、販売チャネルを広げることを目的としています。
パートナーシステムの狙い
近年の営業活動において、データの入力漏れや業務の不透明性が重要な課題となっています。そこで『pickupon(ピクポン)』は、AI技術を駆使し、営業担当者の会話を自動で収録し、SFAやCRMへのデータ入力を効率化します。これにより、これらの課題を軽減し、多くの企業にこのサービスを浸透させるため、パートナー募集がスタートしました。
パートナー制度概説
『pickupon紹介パートナープログラム』においては、参加企業がpickupon(ピクポン)を紹介することで、成約時に設定された手数料が支給される仕組みとなっています。これにより、最小限の手間で商材を取り扱うことができ、パートナー企業は負担を感じることなく活動できます。
参加のメリット
パートナーとして参加することで得られるメリットも多岐にわたります。
- - トスアップ型の仕組み: 入力知識が必要なく、手離れが良い。
- - 高い成約率: 早期からの収益化が期待できる。
- - 手厚いサポート: 信頼性向上。
- - ストック型マージン設計: 継続的な収入を見込める仕組み。
主なパートナー候補
想定される主なパートナー企業には、以下のような企業があります。
- - SFA/CRMコンサルティング企業
- - 営業支援企業
- - デジタルマーケティング企業
- - 営業コンサルティング企業
- - BtoBマーケティング支援企業
- - 経営コンサルティング企業
- - ツールベンダーなど
営業活動の効率化を実現する『pickupon(ピクポン)』
pickupon(ピクポン)は、顧客とのやり取りの効率化を図るため、AIが自動で電話の内容を記録します。これにより、CRM/SFAへの入力漏れを防ぎ、業務のブラックボックス化を解消。同時に顧客との情報共有を円滑にすることができます。
特に以下の3つの問題に対処することが可能です。
1.
入力漏れ問題: 自動でCRM/SFAに入力し、負担を軽減。
2.
ブラックボックス化問題: 音声とテキストの情報を残し、透明性を確保。
3.
属人化問題: 顧客とのやり取りをスムーズに共有し、ナレッジの蓄積を促進。
連携可能なツール
Mazrica、Salesforce、HubSpot、Google スプレッドシート、Microsoft Excel、Slackなどと連携が可能で、各社が構築したシステムとの連携もWebHookを利用して実現します。
お問い合わせと資料請求
興味をお持ちの企業様は、お問い合わせフォームからご連絡ください。スムーズな手続きには、「パートナー制度に関する問い合わせ」を明記いただけると効果的です。
pickupon株式会社の紹介
pickupon株式会社は、「こまってる。で世界を変える」というミッションを掲げ、営業業務をより効率的に行えるサービスを提供しています。AI電話pickupon(ピクポン)を用いて、より良い営業環境を目指し、様々なコンサルティングサービスを展開しています。
- - 会社名: pickupon株式会社
- - 所在地: 千葉県市川市、東京都港区
- - 設立: 2018年2月15日
- - URL: pickupon公式サイト