外国人共生を進める「やさしい日本語講座」開催
2026年度の外国人共生講座が、特定技能建設分野を担当する一般社団法人建設技能人材機構(JAC)と株式会社BREXA CrossBorderの協力の下、全6回にわたり行われます。今回の特集では、その第一回目にあたる「やさしい日本語講座① 基礎編」の詳細をご紹介します。
講座概要
この講座は、外国人とのコミュニケーションを円滑にするための「やさしい日本語」を学ぶ内容です。講座は基礎から始まるため、初めての方でも安心して受講できます。特に、多国籍の労働者と円滑なコミュニケーションを図りたい方には必見です。
具体的な内容
- - やさしい日本語の基本的な考え方:外国人に伝わりやすい言葉選びや構文の工夫について学びます。
- - 伝わりにくい日本語の特徴:日本語に特有な表現や言い回しが、いかに外国人にとって理解し難いかを実例を交えて解説します。
- - 職場で使う表現の見直し:日常業務での表現を見つめ直し、改善する方法を探ります。
- - 明日から使えるコミュニケーションのコツ:すぐに実践可能なテクニックを紹介し、実際の業務で活かせるすぐれたヒントをお届けします。
参加方法と日程
- - 日程:2026年9月17日(木)14:00〜15:00
- - 参加費:無料
- - 形式:オンライン(Microsoft Teamsを使用)
- - 定員:先着1,000名
- - お申込み方法:以下のリンクから申し込みが可能です。
お申込はこちら
受講者の声
昨年度参加した方々の感想を聞いてみると、単に言葉を変更するだけでなく、「なぜ伝わらないのか」について深く考えることができたという意見が多く寄せられました。これはただの言語学習ではなく、国際するサポートの一環として非常に価値のある時間です。
この基礎編を経て、10月15日(木)には「やさしい日本語講座② 応用編」も開催され、より詳しい実例やワークを通じて、実践的な学びを深めていきます。どちらか一方だけの参加も可能ですので、自分のペースに合わせてご参加ください。
主催者情報
一般社団法人建設技能人材機構(JAC)は、2019年に設立され、日本の建設業界における人材不足に対処するための組織です。さまざまな試験や職業紹介を行い、外国人技能実習生が適切に働ける環境を整備する役割を担っています。
まとめ
今後ますます国際化が進む日本社会において、有効なコミュニケーション能力は不可欠です。「やさしい日本語講座」は、その第一歩となる貴重な機会です。興味のある方はぜひ、このチャンスを逃さず参加してください。
詳しい情報は公式ウェブサイトをご覧ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。