日本の食卓を支え続けてきた「ふえるわかめちゃん」と「リケンのわかめスープ」
40年以上も多くの家庭の食卓を彩ってきた「ふえるわかめちゃん」と「リケンのわかめスープ」。この度、リニューアルが決定し、両商品がそれぞれの節目を迎えることとなりました。1976年に誕生した「ふえるわかめちゃん」は、2026年に50周年を迎え、1981年に登場した「リケンのわかめスープ」は45周年を迎えます。これらの記念すべき年に、ブランドが持つ価値や商品の特長をより明確に伝えるために、新しいパッケージデザインへと生まれ変わることが発表されました。
リニューアルの内容
まず、「ふえるわかめちゃん」では、安全性や品質に重きを置くブランド価値とともに、美味しさを訴求するデザインへと変更します。
一方で「リケンのわかめスープ」は、栄養価やヘルシーさ、わかめの品質、本格的な味わいを分かりやすく伝えることを目指したリニューアルが進められます。これにより、消費者にとって新たな魅力を感じてもらえることを期待しています。
それぞれの製品の詳細
リニューアルが行われるのは「ふえるわかめちゃん」シリーズのうち、プレミアム三陸を除く全10品です。新しい製品は2026年2月の製造分から登場予定ですが、在庫状況に応じて前後する可能性もあるとのことです。
「リケンのわかめスープ」シリーズ全12品もリニューアル対象となり、こちらは2026年4月製造分から新デザインが見られるようになります。
新しい取り組み
さらに、リニューアルに合わせて「わかめとたまごのスープ」には、陸上養殖されたスジアオノリが使われることになります。陸前高田の理研食品拠点で養殖されたこのノリを採用することで、地域との連携や新鮮な食材の活用を目指しています。
これにより、消費者により一層の安心感を提供し、食の質の向上を図っていく意向が見えます。
新たな出発点
リケンビタミン株式会社の社長、望月敦氏は、今回のリニューアルについて「長年親しまれてきた製品だからこそ、新たな形でこれからも愛され続けるよう努めたい」とコメントしています。歴史あるブランドが現代のニーズに応える形で進化する姿勢に、多くの消費者も期待を寄せていることでしょう。
このリニューアルは、単にパッケージデザインの変更だけではなく、商品の品質向上や栄養価の両立を目指した努力の表れでもあります。今後も家庭の食卓での存在感が増すことを願いつつ、リニューアルされた商品がどのような反響を呼ぶのか、注目が集まります。
新しいパッケージデザインは、各商品の販売ページで確認可能です。ぜひその目で、新たな「ふえるわかめちゃん」と「リケンのわかめスープ」をお楽しみください。