カサナレの新展開
2025-06-17 10:40:46

カサナレ株式会社が情報セキュリティ国際標準を取得 - クラウドサービス強化の新展開

カサナレ株式会社が情報セキュリティ国際標準を取得



近年、情報セキュリティの重要性はますます高まっています。その中で、カサナレ株式会社が情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「ISO/IEC 27017」を新たに取得したことが注目されています。この規格は、特にクラウドサービスに特化したものであり、企業が直面する特有のリスクに対処するためのガイドラインを提供しています。

ISO/IEC 27017とは?


「ISO/IEC 27017」は、クラウドサービス提供者と利用者の双方が直面するリスクに対する管理策を示す国際規格です。これにより、より安全なクラウド環境の構築が可能となります。具体的には、セキュリティ管理の国際基準である「ISO/IEC 27001」に加え、クラウド特有の脅威に関するベストプラクティスを提示しています。

カサナレ株式会社は、Microsoft Azureを利用したクラウドサービスを運用しており、この度「ISO/IEC 27017」の認証を取得しました。この取り組みは、顧客に対して安心・安全なクラウド環境を提供するための重要なステップです。

取得認証の概要


取得した「ISO/IEC 27017」の認証は、以下の要素を含んでいます:
  • - 認証規格: ISO/IEC 27017:2015(ISMSクラウドセキュリティ)
  • - 認証登録番号: CLOUD 824182
  • - 認証登録機関: カサナレ株式会社
  • - 対象範囲: Microsoft Azureを利用したISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム
  • - 初回認証登録日: 2025年6月8日
  • - 有効期限: 2027年6月9日
  • - 認証機関: BSIグループジャパン株式会社
  • - 認定機関: 一般社団法人情報マネジメントシステム認定センター(ISMS-AC)

クラウドセキュリティ強化の背景


生成AIの活用が進む中、企業は自社のデータを安全に活用し、実践的かつ高精度なAIサービスを求めています。カサナレが提供する「Kasanare」は、クラウド環境にある固有データを管理できるソフトウェアで、導入から運用、管理までを一貫支援します。

情報セキュリティの強化は企業の信頼を左右する重要な要素であり、カサナレはこの認証を取得することで、国際基準に沿った運用体制を確立しました。今後も企業の重要な情報を守るために、継続的な改善と強化に努めていきます。

「Kasanare(カサナレ)」の機能


Kasanareは、エンタープライズ向けに業務を効率化・自動化する生成AIソフトウェアです。具体的には、以下の機能を持っています:
  • - 問い合わせ対応の自動化
  • - 定型文書の作成
  • - 社内ナレッジの検索補助

これらの機能により、データの修正や管理の手間を最大90%削減し、運用負担を軽減します。また、独自の技術「テクノロジーピース®」を使用することで、セキュリティ強化や多言語対応、データ最適化が可能です。

結語


カサナレ株式会社がクラウドサービスにおける情報セキュリティを重視し、国際規格の認証取得を果たしたことは、同社の信頼性向上に寄与するだけでなく、顧客に対してより安心なサービスを提供する基盤となります。今後も企業としての責任を果たしつつ、セキュリティ面での取り組みを強化していく理念が感じられる発表でした。さらに良い未来へ向けて、一歩を踏み出したカサナレの動向に注目です。


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会社情報

会社名
カサナレ株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1渋谷マークシティWEST棟 22F
電話番号
03-4360-5765

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