春の訪れを感じる『かんざし屋wargo』新作簪の魅力に迫る

春の訪れを感じる新作簪

株式会社和心が展開する『かんざし屋wargo』から、春を彩る新しいかんざし「小鳥花時一本簪」が登場します。これは3月21日から販売が開始され、和装にぴったりのアイテムとして注目されています。

『小鳥花時一本簪』の特徴

「小鳥花時一本簪」は、木々の豊かな枝葉をイメージした独自の形状の軸を持っており、その上に柔らかい色合いであしらわれた花と実が美しく装飾されています。このデザインは、春の優雅さと生命力を表現しており、特に和装やアップスタイルに良く似合います。

また、簪の軸からぶら下がるチャームにも花があしらわれており、着用時にはその動きが可愛らしさを引き立てます。「花時」という言葉は「花の盛りの頃」を意味し、モチーフの「枝に小鳥」は春の到来と幸せの象徴と言われています。このような縁起の良い意味合いを持つデザインは、多くの人々に人気を集めています。

商品詳細

- 販売価格: 5,390円（税込）
- サイズ: 約15.5cm（全長） / 幅3.5cm

伝統工芸と現代デザインの融合

『かんざし屋wargo』は、日本の文化である伝統的な工芸技術と現代のデザインを見事に融合させた簪の専門店です。すべてのプロセスを自社で行い、企画から生産、販売までを一貫して手がけることで、独自性と高い品質を追求しています。そのため多くの人々に愛される製品を提供しており、日本国内外での知名度も徐々に高まっています。

さらに、様々な和小物やサウナ・スパグッズを取り扱う事業も展開しており、和の美を日常生活に取り入れる提案を行っています。

株式会社和心のビジョン

株式会社和心は、「日本のカルチャーを世界へ」というビジョンのもと、和文化を日本国内外の人々に広めるべく様々な事業を行っています。製品企画から製造、販売に至るまでを自社で行い、販売チャネルについてもECサイトや店舗設計、公演など多岐にわたります。

このような姿勢により、和心は伝統文化の継承とともに、国際的に認知されるブランドへと成長を遂げています。また、国内外のプロモーション活動にも注力し、海外市場への進出も積極的に行っています。

最後に

春の訪れを告げる「小鳥花時一本簪」は、和装に新しい風を吹き込むアイテムです。この新作を身に着けて、春の晴れの日を楽しんでみてはいかがでしょうか。『かんざし屋wargo』は、日本の伝統工芸を美しく、そして魅力的に見せるために、今後も新たな挑戦を続けることでしょう。

詳細は公式ホームページやSNSをチェックして、ぜひ、最新の情報を見逃さないようにしましょう！