仙台の炊き出し支援
2026-02-10 10:23:25

仙台で進化する災害対応型炊き出し支援の現場をレポート

災害対応型炊き出し支援、再び!



特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング・ジャパン(以下、OBJ)は、仙台市内の公園で開催される炊き出し支援の第二回目を、2026年2月17日に実施します。この取り組みは、災害時に電気や水道、ガスが使えない状況を想定した「災害対応型炊き出し」として位置付けられ、地域の住民や学生、関係者と共に防災力を高める貴重な実践の場となります。

OBJは、災害時にも平常時と同じ手法や体制で支援活動を行うため、日常から炊き出しを継続し、地域との結びつきを強化しています。仙台市との協力を得て、公園の使用許可を取得し、地域のニーズに応える形で活動を展開しています。

以前の炊き出しの様子



2025年10月に行われた第一回目の炊き出しでは、災害発生時を模した条件下で運営が行われました。電源は蓄電池から確保し、フードトラックのプロパンガスやカセットコンロを用いて料理を準備。その際、60人分のご飯を提供できるアルファ米を利用し、参加者には具だくさんの仙台風芋煮を提供しました。寒風の中でも、参加者たちの笑顔が印象的でした。

今回の第二回目の炊き出しでも、同様に災害を想定したメニューが用意され、参加者には日常生活に役立つ防災知識が伝授されます。地域の人々にとっての防災学習の場となると同時に、支援に携わるボランティアにも実践的な訓練を提供します。

地域とのつながりを育む



この炊き出しイベントの大きな目的の一つは、「顔の見える関係の構築」です。生活に難しさを抱える方、または生きづらさを感じている方は、災害時に自ら助けを求めにくいことが多いです。そこで、平常からつながりをつくり、地域の人々が互いに声を掛け合える環境を整えることが重要です。

毎月の炊き出しには、毎回80人以上が参加し、多くのボランティアによって支えられています。生活困窮者や路上生活者の方々に食事を提供することに加えて、支援者同士のつながりを促進し、いざという時には互いに支え合える地域の形成を目指しています。

皆さまの支援が必要です



この活動を継続するためには、地域の皆さまの温かいご支援が不可欠です。炊き出しではお弁当のほか、栄養補給のための飲料や生活用品が提供され、特に寒い季節にはカイロや冬物衣類の寄付も大歓迎です。また、企業様からの協賛やAmazon「みんなで応援」プログラムを通じた物資のご支援も受け付けています。

まとめ



OBJの取り組みは、地域に根ざしつつ防災力を高めるための新たな試みであり、多くの人々の協力によって成り立っています。災害時にすぐに力を発揮できる体制を、日常から整えていくことが、地域の未来につながるはずです。皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング・ジャパン
住所
宮城県仙台市泉区泉中央1-13-4泉エクセルビル3F
電話番号
022-779-6579

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