『鬼滅の刃』ファン必見！くら寿司とのコラボキャンペーンスタート

「鬼滅の刃」ファンに贈るスペシャルコラボキャンペーン

全国のくら寿司で、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンが開始されます！これは、2024年7月に公開される『劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来』の公開を記念して実施されるもので、どのファンも見逃せない内容となっています。

イベントは8月8日（金）より開催され、期間限定メニューやオリジナルグッズが登場します。くら寿司が毎年行う「鬼滅の刃」とのコラボは、これで3回目。ファンにとって、毎年楽しみなイベントとなっているようです。

限定メニューに注目

今回のキャンペーンでは、アニメのキャラクターをイメージした特別なメニューが販売されます。例えば、“竈門炭治郎”をテーマにした「えび天マヨソース」は、彼の羽織の模様を表現したソースとともに提供されます。このえび天は、炭治郎が持つ日輪刀をイメージしており、見た目も楽しめる贅沢な一品です。また、販売期間は8月8日（金）から31日（日）までで、お持ち帰りは不可となっています。

さらに、冨岡義勇をイメージした「水の呼吸レモンスカッシュ」も登場。青いレモンスカッシュと白いレモンシャーベットが使われており、彼の技を飲むことができます。こちらもお持ち帰りはできませんが、ストローチャームがついてくるのが魅力的です。

限定グッズが手に入るチャンス

店舗での体験は食事だけではありません。税込で2,500円のお会計をすることで、クリアファイルやラバーコースターといったオリジナルグッズを手に入れることができます。このキャンペーンには2回の実施があり、クリアファイルとラバーコースターはそれぞれ先着30万名限定で配布されます。

また、食べ終えた皿を回収ポケットに入れることで、特別な景品がもらえる「ビッくらポン！」にも挑戦できます。これには、akutobaが描いたチュートリアルイラストのラバーチャームや、鬼のキャラクターが描かれた缶バッジ、消しゴムが含まれています。このように、食事を楽しみながら、特別な景品も手に入れることができるのは、ファンにとってはたまらない魅力です。

「鬼滅の刃」の人気

「鬼滅の刃」は、吾峠呼世晴が描く漫画を原作としたアニメで、2016年に連載が開始され、瞬く間に人気を博しました。コミックスの発行部数は2億2000万部を突破し、今や世界中にファンを持つ存在となっています。

物語は、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻すために鬼殺隊に入隊するところから始まります。彼の成長と仲間たちとの絆を描いた感動的なストーリーは、多くの視聴者の心を掴んで離さないのです。

この秋、くら寿司で開催される「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンにぜひ参加して、特別な体験やオリジナルグッズを手に入れましょう！食事を楽しみながら、アニメの世界に浸る貴重な機会をお見逃しなく！