新たな労務管理手法
2026-02-05 11:40:57

「PCログ乖離確認機能」導入でIPO審査をクリアする新たな労務管理手法

PCログ乖離確認機能で労務管理の新基準を確立



フリー株式会社は、株式会社ニッポンダイナミックシステムズが提供するPCログ情報収集サービス「ez-PCLogger」とのAPI連携を実現し、同社の人事労務サービスに新たに「PCログ乖離確認機能」を追加しました。この機能により、客観的な記録としてのPCログと自己申告による勤怠打刻との突合が可能となり、企業の労務管理体制に大きな変化をもたらすことが期待されています。

勤怠データの重要性の高まり



現在、リモートワークの普及に伴い、従来の働き方が大きく変わっています。企業は従業員の働き方の多様化に対応すると同時に、適正な労働時間の把握が急務となっています。特に上場を予定している企業にとっては、IPO審査において労務管理に関する基準が厳格化しているため、正確かつ信頼できる勤怠データの取得が欠かせません。

未払い残業代や長時間労働の問題は、上場の延期や中止のリスクを引き起こす可能性があるため、適正な労働時間を把握することは企業にとって最重要課題と言えるでしょう。

PCログ乖離確認機能の詳細



「PCログ乖離確認機能」では、PCのログ情報と打刻実績が無料人事労務システムに取り込まれ、並行して確認可能になります。この機能を利用することで、自己申告の勤怠情報とPCログの間に差がある場合には、自動的に検出しアラートを発報します。従業員は乖離の理由を記入する必要があり、これにより正確な勤怠データの把握が促進されます。

アラートが発生した場合、勤怠締め申請ができないような制御も可能なため、企業の労務管理においては「労働時間の適正な把握」がより一層実現しやすくなります。

利用方法と今後の展開



「ez-PCLogger」との連携は、freeeのアプリストアから行うことが可能です。これにより多くの企業が新たな労務管理手法にアクセスできるようになり、労働管理の透明性を高めることができます。今後もfreeeは、様々な企業と連携を強化しながら、特にIPO準備企業に向けたサポートを強化していく予定です。

フリー株式会社は、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、あらゆるビジネスが自由に経営できる環境を提供し続けています。最新のバックオフィスツールを導入することで、労務管理の質を向上させ、企業の成長をサポートすることを目指しています。

これらの取り組みにより、企業の労務管理の新たな基準が確立され、より多くの企業がIPO審査をスムーズにクリアできる環境が整います。今後の展開に乞うご期待です。


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会社情報

会社名
フリー株式会社
住所
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
電話番号

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