オートデスクによる革新的クラウドPLMソリューションの紹介
オートデスク株式会社は、2026年7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「設計・製造ソリューション展(DMS)」に出展し、注目のクラウド型PLM(製品ライフサイクル管理)ソリューション「Autodesk Fusion Manage」を紹介します。この取り組みは、急速に変化する製造業界において、設計、品質、調達部門間の情報共有の重要性を高めるものです。
製造業界の現状と課題
近年、製造業では製品開発の短納期化や部品調達の複雑化、さらに高まる品質基準に対応するための情報共有が求められています。しかし、多くの企業は依然としてExcelやメール、共有フォルダ中心の運用に頼っており、その結果、設計変更の履歴を把握できず、最新版の確認も困難になっています。特に、次のようなニーズが顕著です:
- - 設計変更の影響を迅速に把握したい
- - 購入品や部品のライフサイクルを管理したい
- - 品質不具合や是正処置の履歴を残したい
- - ERPやサプライヤーとの連携強化を図りたい
これらのニーズに応えるためには、新しいシステムの導入が必須です。ところが、「PLMは大規模なシステム投資が必要」といったイメージから導入をためらう企業も少なくありません。
Autodesk Fusion Manageのメリット
「Autodesk Fusion Manage」は、製品の企画から設計、リリース、変更管理、品質管理に至るすべてのプロセスを一元管理できる、クラウド型のPLMソリューションです。サーバーの構築や専用インフラを必要とせず、短期間で利用を開始できるため、導入のハードルが大幅に下がります。
このシステムは、最初から全社導入を前提とするのではなく、優先度の高い業務から段階的に導入できるので、現場にかかる負担を軽減しながらPLM活用を進める方法を提供しています。製品情報や変更履歴を一元的に管理することにより、将来的には品質管理やサプライヤー管理、ERPとの連携も視野に入ったシステムへの拡張が可能です。
展示内容
DMS東京2026の会場において、オートデスクはFusion Manageのデモを行い、以下のような機能を紹介します:
- - 製品アイテム・BOM管理
- - ライフサイクルステータス管理
- - 設計変更や承認のワークフロー
- - 品質管理(不適合管理やCAPA)
- - プロジェクトや品質状況を可視化するダッシュボード
「PLM導入を検討している」「Excel中心の運用から脱却したい」「まずは小規模から始められるPLMを探している」といった方々には、オートデスクブースをぜひ訪れてみることを推奨します。
開催概要
- - 展示会名: 設計・製造ソリューション展(DMS)2026
- - 会期: 2026年7月1日(水)~3日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - 展示ブース: 設計・製造ソリューション展内オートデスクブース(西2ホール)
詳細な情報や参加予約はオートデスクの公式ウェブサイトを訪れるか、以下のメールアドレスまで問い合わせください:
[email protected]
オートデスクについて
1982年に設立されたオートデスクは、サンフランシスコを本拠地とし、世界約40カ国で事業を展開しています。建設や製造、メディア・エンターテインメント業界に特化したソリューションを提供し、業務の効率化や自動化を促進する「デザインと創造」のプラットフォームカンパニーです。詳細は公式ウェブサイトを参照してください。