こども投資家育成!コモンズ投信が開催する夏休みの企業訪問イベントで未来を体験
コモンズ投信株式会社は、子どもたちが投資を身近に感じ、企業の成長を応援する体験を通して未来を創造する力を育むことを目的とした夏休みの投資イベントを開催します。
今年のイベントでは、コモンズ30ファンドの投資先企業であるダイキン工業株式会社と株式会社セブン&アイ・ホールディングスの2社を訪問するプログラムが用意されています。
ダイキン工業:空気の価値を体感!
8月2日(金)には、ダイキン工業の東京支社を訪問し、「空気の価値」をテーマにした体験型プログラムが実施されます。エントランスの大型スクリーンで同社の事業内容を学んだ後、オフィスを探検しながら空気の秘密について学びます。
セブン&アイHD:流通の現場を体験!
8月18日(日)には、セブン&アイHDの伊藤研修センターを訪問し、同社のサービスや商品について学びます。「にぎり寿司」の製造体験やレジ打ち、製品の陳列体験など、実際に流通の現場に触れることで、企業の仕組みや顧客サービスの重要性を理解することができます。
その他イベント
上記の企業訪問イベント以外にも、親子で参加できる「おかねの教室」や、コモンズ投信の投資戦略を解説するオンラインセミナーも開催されます。これらのイベントを通じて、子どもたちは投資や経済に関する知識を深め、社会への関心を高めることができます。
コモンズ投信が目指す未来
コモンズ投信は、「こどもたちの時代をより良い社会に。持続可能な社会を投資で創る」というミッションを掲げ、長期投資を通して社会貢献を目指しています。子どもたちが投資を通して社会の仕組みや企業の役割を理解し、未来を創造する力を持つことを支援しています。
イベントへの参加方法
イベントの詳細や参加方法については、コモンズ投信の公式ホームページでご確認ください。
コモンズ投信が開催する夏休みの投資イベントは、子どもたちが投資を身近に感じ、企業の成長を応援する体験を通して未来を創造する力を育む貴重な機会です。ぜひご参加ください。