2年ぶりの全国焼き芋選手権が帰ってくる!
2026年2月25日、東京と大阪で「第2回全国焼き芋(サツマイモ)選手権」が開催されます。このイベントは、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が主催し、野菜ソムリエたちが選ぶ美味しい焼き芋とサツマイモを決定するものです。全国から76品が参加し、2つの部門で勝負が繰り広げられます。
部門分けと評価方法
本選手権は、「サツマイモ部門」と「焼き芋部門」の2部門に分かれています。東京では生サツマイモを対象としたサツマイモ部門が行われ、会場内のオーブンで焼かれて評価されます。一方、大阪では冷蔵・冷凍などの加工品としての焼き芋が評価される焼き芋部門が行われます。このように、異なる視点からそれぞれの製品が審査される点が本選手権の特徴です。
こだわりの頂点、最高金賞の発表
第1回の大会では、最高金賞を受賞したサツマイモと焼き芋が特に話題を呼びました。サツマイモ部門の最高金賞に選ばれたのは、『紅ハルカ』を育てる小城農園の小城涼さん。彼の生産するサツマイモは、しっとりとした食感と蜜のような甘さが絶妙で、食べる者を惹きつけました。評価員からは、その繊細な風味と美しい黄金色が高く評価されました。
焼き芋部門では、佐之衛門の焼き芋「あいこまち」が最高金賞に輝きました。茨城県鉾田市で育てられたこの焼き芋は、柔らかな食感と適度な甘さが特徴で、食べ応えがあります。こちらも評価員から絶賛され、見た目の美しさと味の深さが大きな魅力となったようです。
選手権の詳細
「第2回全国焼き芋選手権」は、東京と大阪の2会場で同日開催されます。東京会場では、サツマイモ部門が13:30〜15:30まで、そして大阪会場での焼き芋部門は午前の部が11:00〜13:00、午後の部が14:30〜16:30に行われます。審査は日本野菜ソムリエ協会の資格保持者によって行われ、評価の結果は同日中に公式Instagramで発表されます。
参加者とエントリー条件
選手権への参加は全国のサツマイモ生産者や焼き芋販売者が対象で、審査用のサンプルを提供することでエントリーが可能です。サツマイモ部門の参加者は1kg程度、焼き芋部門は4本の提供が求められます。それぞれの地域に根付いた美味しい焼き芋とサツマイモを発掘するチャンスです。
まとめ
この全国焼き芋選手権は、美味しい焼き芋を通じて各地の生産者を応援し、日本の農業を活性化させる意義あるイベントです。皆さんもこの催しに参加して、サツマイモの魅力を感じてみてはいかがでしょうか?