北区の魅力を給食で
2026-03-17 16:44:21
袋小学校の3年生が考案した北区魅力満載の給食メニュー
3月16日に、東京都北区にある袋小学校で、3年生の生徒たちが特別な給食メニューを考案し、全校生徒に提供しました。この日は、渋沢栄一翁の誕生日でもあり、彼が好んだ食材を使った献立が取り入れられています。
生徒たちは「北区の魅力を輝かせよう」というプロジェクトの一環として、栄養士と連携し、地域との関連を深めるために、区内にある製麺工場「江戸玉川屋」について学びました。そこで得た知識を基に、「きたコン」を活用し、独自の献立を作成することで、北区に対する理解と愛着を深めました。
この日の給食メニューには、主に「グラタンパスタ」、「野菜スープ」、「フルーツヨーグルト」が含まれており、グラタンパスタには渋沢翁のお気に入りのオートミールが加えられ、トマトベースで味付けされています。また、野菜スープには埼玉県深谷市の名産「深谷ねぎ」が使われ、地域の特産物の良さを生かしたメニューが完成しました。
子どもたちは自分たちが考案した献立を味わいながら、その成果を各教室で報告しました。「美味しいね!」や「100点満点!」といった嬉しい声が広がり、子どもたちの満足感が表れていました。さらに、3年生は自分たちの調査結果や学びについて「調べてまとめ、発表することで、北区がもっともっと大好きになった」と熱心に語り、工場見学や麺作り体験を通じた学びが実を結んだ様子がうかがえました。
また、子どもたちは渋沢栄一翁に関する知識や、北区の特色をもっと多くの人に伝えたいという意欲を持っており、これからも地域の魅力を発信するために学び続ける考えを持っています。
袋小学校の取り組みは、地域に対する感謝や誇りを育む素晴らしい例と言えるでしょう。3年生の創意工夫によって生まれたこの給食メニューは、北区の魅力を味わう素晴らしい機会となり、今後も地域教育において重要な役割を果たすことでしょう。
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