売れるD2Cつくーる、導入企業数1,000社突破!
売れるネット広告社グループ株式会社が展開するSaaS『売れるD2Cつくーる』が、導入企業数1,000社を達成しました。このプラットフォームは、D2C(Direct to Consumer)市場の成長を支える重要なツールとしての地位を確立しています。特に、国内D2C市場は年率二桁成長を遂げており、2027年には数兆円規模に達すると言われています。
市場トレンドと当社の役割
近年、D2C市場の急成長とは裏腹に、広告費の高騰や新規顧客獲得の難しさが企業にとっての課題となっています。売れるネット広告社グループは、こうした課題に対処するために「成果報酬×SaaS×AI」という独自のビジネスモデルを導入し、売上成長と利益確保の両立を目指しています。この革新的なアプローチにより、『売れるD2Cつくーる』は業界の代表的なプラットフォームと◎しての信頼を得ているのです。
導入効果と利用企業からの高評価
『売れるD2Cつくーる』は、ダイレクトマーケティングの知見を集約したサービスで、顧客のニーズに応じてカスタマイズ可能です。ランディングページ制作や広告運用、CRM施策の一体化により、導入企業においては平均CVR(コンバージョン率)が飛躍的に向上し、CPA(顧客獲得単価)の削減が実現されています。また、業界平均を下回る解約率も、長期的な利用に対する企業からの信頼の証です。
SaaSプロダクトとしての強み
このSaaSサービスは、D2C特化のランディングページ制作支援ツールを基盤として、最新技術とAIの組み合わせで進化しています。今までに累計2,600回以上のA/Bテストを重ね、そのノウハウを活かして収益性指標の向上を実現しています。こうした成果再現型のモデルは、大手から新興ブランドまで幅広く受け入れられ、多くの企業が『売れるD2Cつくーる』の恩恵を享受しています。
今後の成長戦略
今後、売れるネット広告社グループは、AIによる広告配信やクリエイティブの自動最適化機能を強化し、効率化と成果の最大化を同時に達成することを目指します。また、グループで展開している越境EC事業との連携を図り、国内市場だけでなく海外市場への進出も視野に入れています。これにより、D2C支援の幅を広げ、グローバルな展開を加速する方針です。
さらに、当社は中期的にARR(Annual Recurring Revenue)100億円を目標に掲げており、持続的な収益成長と企業価値の向上を目指しています。今後も『売れるD2Cつくーる』の進化に注目です。
社名:売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース市場:証券コード9235)
東京オフィス:〒135-0091 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場20階
本社:〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2-3-8 RKB放送会館4階
代表者:代表取締役社長CEO 加藤公一レオ
設立日:2010年1月20日
URL:
https://group.ureru.co.jp
Facebook:
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お問い合わせ:
売れるネット広告社グループ株式会社
取締役CFO 植木原宗平
E-MAIL:
[email protected]
TEL:092-834-5520