介護業界の未来を切り開く!第3回介護経営者カンファレンス
介護業界専門の情報を発信している「高齢者住宅新聞」を発行する株式会社高齢者住宅新聞社が主催する「第3回 介護経営者カンファレンス」が、2026年9月16日(水)にTODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京都中央区)で開催されます。2026年、急速に変化する介護業界において、事業者はどのように変革を遂げ、健全な経営を維持していくのか、その鍵を探る絶好の機会と言えるでしょう。
経営環境の大きな変化
少子高齢化が進展する中、人口減少や人材不足、さらに物価の高騰が介護事業を取り巻く状況を厳しくしています。つい最近、2027年度に向けた介護保険制度の改正や、2026年度の診療報酬の見直しも進行中であり、これにより事業経営に大きな影響が及ぼされることは避けられません。特に、AIやデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入、外国人介護人材の増加など、将来的な介護環境の変化を見据えた経営判断が必要です。
このカンファレンスでは、行政や専門家、介護・医療業界の経営者が集まり、12の講座を通じて今後の介護経営における重要なテーマを議論します。具体的には、介護保険制度改正の方向性、人材戦略、医療・介護連携、さらにはホスピス住宅の質と透明性などが取り上げられる予定です。
セミナー・座談会の概要
講演には、多くの識者が登壇し、以下のようなテーマが設けられています:
- - 都市部における高齢者人口の急増と地域医療との連携
元厚生労働大臣 武見敬三 氏により、今後の地域医療の一体化について解説します。
厚生労働省の濵本健司 高齢者支援課長が、医療有料老人ホームの制度改正について説明します。
衆議院議員の古川あおい氏が、少子高齢化時代に希望ある未来を描くための道筋を示します。
ニッセイ基礎研究所の三原岳主席研究員が、今後の介護報酬の改定に必要な論点を提起します。
多くの参加者が注目する分野で、具体的な施策や対応策についても焦点が当てられます。
最新の介護ソリューションも一堂に
カンファレンス会場では、介護事業者向けの最新の製品やサービスを紹介するブースも設置され、情報収集やネットワーキングの機会が提供されます。また、「カイテク介護フェスタ2026 Autumn」も併設されており、テーマに沿ったセッションも行われます。特に、介護人材不足という課題に対する解決策が多岐にわたって議論される予定です。
開催概要
- - イベント名: 第3回 介護経営者カンファレンス
- - 日時: 2026年9月16日(水)10:00~17:00
- - 場所: TODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京都中央区京橋一丁目7番1号 TODA BUILDING 4階)
- - 対象: 介護事業者
- - 参加費: 無料(抽選・招待制)
- - 主催: 高齢者住宅新聞社
- - 特設サイト: カンファレンス特設ページよろしくお願いします。
今後、厳しい経営環境に直面する介護業界において、自らの成長と社会のニーズに応えるために、ぜひこの貴重な機会を活用していただきたいと思います。