北海道厚岸町が行う新たなデザイン公募
北海道の厚岸町は、特産の牡蠣を用いた『オイスターチャウダー』のパッケージデザインを全国から募集します。地域創生を目指すレッドホースコーポレーション株式会社と共に進められるこのプロジェクトの応募締切は2024年12月22日。応募はプロ・アマを問わず広く受け付けており、条件やサイズが決まったデザインを提案し、厚岸町の魅力を引き出すことが期待されています。
厚岸町の牡蠣の魅力
厚岸町は、北海道の東南部に位置し、江戸時代から海産物の拠点として発展してきました。特に牡蠣の水揚げ量は道内でもトップクラスで、年間約1,195トンを誇ります。また、日本で唯一、1年を通じて生牡蠣を出荷できる名産地として知られています。「あっけし」という地名にはアイヌ語の「アッケケシ(かきのあるところ)」が語源であるとも言われ、地域の特産物との深い結びつきを示しています。
『オイスターチャウダー』の誕生
このプロジェクトは厚岸町の知名度を高めるために始まりました。町特産の海のミルク(牡蠣)と、山のミルク(牛乳)を組み合わせた新たな商品『オイスターチャウダー』の開発は、多くの人々に親しんでもらえる魅力的な製品として期待されています。今回の公募では、特産品である牡蠣の魅力を最大限引き出すデザインが求められます。
募集要項の詳細
趣旨
厚岸町の名産品である牡蠣と牛乳を使用し、親しみやすく返礼品にふさわしいパッケージデザインを求めています。
募集内容・テーマ
- - 厚岸産の食材を使用した『オイスターチャウダー』のパッケージデザイン
- - 商品の魅力を存分にPRし、独自性を持つ愛されるデザイン
応募期間と資格
応募受付は2024年11月27日から12月22日まで。年齢や経歴を問わず、居住者なら誰でも応募可能です。
応募方法
手書きまたは電子データでデザインを提出する必要があります。詳細な応募手順や必要項目は厚岸町の公式ホームページから確認できます。
賞金・賞品
最優秀賞に選ばれたデザインには、オイスターチャウダー6パックやAmazonギフトカード5万円が贈られます。
地元への影響と期待
この取り組みを通じて、厚岸町の魅力を広く伝えるとともに、地域の経済活性化にも寄与することが期待されています。地元の学校でもデザイン作成に関わる授業が行われ、子どもたちが地域に誇りを持つきっかけにもなるでしょう。デザインが決定した商品は、ふるさと納税返礼品として提供されるだけでなく、町内の店舗やECサイトでも販売予定です。厚岸町が誇る特産品がどのように再創造されるのか、今からそのプロセスが楽しみです。
応募・問い合わせ先
詳細は厚岸町の公式ホームページや町役場の観光商工課に問い合わせてください。盛り上がる地場産業と共に、市民の参与が求められるこのプロジェクト。あなたも参加してみませんか?