フィギュアスケートの新たな風、宇野昌磨氏の魅力を語る
2025年10月10日、オンラインイベント「取材記者が語る『宇野昌磨さん初プロデュース“Ice Brave”』」が開催されます。このイベントは、フィギュアスケートのファンだけでなく、新たな挑戦をする宇野昌磨さんの魅力に触れる良い機会です。特に、彼が初めてプロデュースしたアイスショー「Ice Brave」について、取材記者が秘蔵の写真を交えながらお話しします。
アイスショー「Ice Brave」について
「Ice Brave」は、宇野昌磨さんが地元愛知でプロデュースしたアイスショーで、今年6月に初めて幕を開けました。公演は新潟までの全9回に及び、観客はその革新的な演出に魅了されました。一般的なアイスショーには通常設けられる休憩を持たず、約90分間のノンストップパフォーマンスを行うスタイルは、観客に新しいエネルギーを与えました。
チームリーダーとして、宇野さんは自身が制作した18演目のうち9つに登場し、フィギュアスケートの楽しさや感動を観客と共有しました。これにより、多くのファンから支持を集め、彼のプロデューサーとしての実力も試されました。
オンラインイベントの内容
このイベントでは、宇野さんの「Ice Brave」に関する2人の記者が登壇し、撮影した未公開の写真も含め、100枚以上の画像を交えてお話しします。特に、「Ice Brave」が持つ独自の魅力や公演の裏側で何があったのか、取材を通じて得た貴重な秘話を聞くことができます。また、昨年のスイスシャンペリーでのアイスショーの未公開写真も披露され、ファンにはたまらない内容です。
さらに、イベント内では「Ice Brave2」が11月1日に京都で開幕することを前に、宇野昌磨さんのさらなる進化についても語られます。フィギュアスケートの未来を担う彼の次なるステップを一緒に見守るチャンスです。
イベントの詳細
- - 日時: 2025年10月10日(金)19:00~20:30(18:45入場開始)
- - 参加方法: Zoomウェビナー
- - 参加費: 3,000円(税込み)
- - 定員: 500名(先着申込順)
チケットは9月28日から販売開始されます。参加者にはイベント終了後に1ヶ月間アーカイブ動画も提供されるため、後からじっくりと楽しむことも可能です。
登壇者紹介
イベントには、毎日新聞からフィギュアスケートの専門記者である倉沢仁志さんと、写真記者の吉田航太さんが登壇します。倉沢さんは「週刊フィギュアスケート」のパーソナリティーも務めながら、熱い取材を行っています。一方、吉田さんも注目の写真家として活躍中で、アイスショーの魅力を様々な角度から切り取ります。司会には芳賀竜也さんが登場し、進行を務めます。
この特別な機会に、宇野昌磨さんの情熱やフィギュアスケートの楽しさを一緒に感じてみませんか?
お申し込みは
こちらからどうぞ!