クロスマート、外食業界のデジタル化を加速
食品流通のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するクロスマート株式会社は、同社の提供するプラットフォーム「クロスオーダー」において、発注ユーザー数が35万人、月間アクティブ利用店舗数が13万店を突破したと発表しました。この成長は、外食・卸売業界が抱えるアナログな業務をデジタル化することによるものです。
成長の背景
外食や卸売業界では、電話やFAXによるアナログ受発注が主流ですが、この方式は深刻な人手不足や業務の属人化という課題を引き起こしています。「クロスオーダー」は、これらの課題を解決するために、生産性を向上させる各種機能を提供します。例えば、利用者が申し込みを通じて自然に受発注業務をデジタル化できるよう、全国的に普及が進んでいます。
企業の使命である「想像力とテクノロジーで外食産業の発展に貢献する」を基に、クロスマートは受発注のデジタル化だけでなく、販促支援やデータの活用など、外食サプライチェーン全体へのDX改革にも取り組んでいます。今後もプロダクトの進化や組織基盤の強化を図り、外食産業に携わる全ての人々の生産性向上を目指すとしています。
導入企業の成功事例
特に、クロスオーダーを利用している株式会社山三ふじやでは、プラットフォームの導入によって業務改善が進展しています。具体的には、導入前には電話注文が70%を占めていたのが、導入後には20%まで減少。また、約2ヶ月でLINEによる発注への完全移行を達成し、電話応対に追われる受注担当者の工数を大幅に削減しました。
山三ふじやの担当者は、「他社システムでは浸透しなかったデジタル化が、クロスオーダーに切り替えてから約2週間で全取引先へ展開できた事態に驚きました」と述べ、利用者側からも「スマホで発注できて便利」と好評を得ていることを嬉しく思っています。
クロスマートの採用情報
クロスマートは事業の拡大に伴い、ビジネス職を中心に新たな人材を募集しています。社会的意義のあるプロダクトを提供し、事業と組織の両面を共に行っていく仲間を広く歓迎しています。興味のある方は、以下のページからエントリーしてください。
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クロスオーダーとは
クロスオーダーは、卸売業者と小売店を結ぶプラットフォームです。従来のFAXや電話に代わるスマートフォンでのLINE発注を核に、オンライン販促機能や帳票DXサービスも含めた包括的な業務支援を提供。また、2025年5月には新たに給食業者向けプラットフォームの提供も計画中です。
これからもクロスマートは、外食業界のデジタル化と生産性向上を推進し続けます。