いなば食品が新たな健康ツナを提案
静岡県静岡市のいなば食品株式会社がこのたび、「いなばライトフレーク」のパウチタイプに新たに健康を意識した2品を追加しました。それが「乳酸菌 ライトフレーク」と「MCTオイル ライトフレーク」です。これらの新商品は、忙しい日常の中で手軽に栄養を摂取したいというニーズに応える内容となっています。
健康を意識した新しい選択肢
「乳酸菌 ライトフレーク」は、特に注目すべきポイントが乳酸菌EC-12株を1000億個配合している点です。この乳酸菌は、微小なサイズであるため小腸での吸収がしやすく、腸内環境を整えるのに役立つとされています。そのため、日常的に取り入れることで健康維持に貢献します。
一方、「MCTオイル ライトフレーク」は、エネルギー生成を促すMCTオイルを使用しています。一般的な油に比べ、約4倍速く分解されるため、速効性が高く、特にエネルギーを即座に必要とする方におすすめ。ダイエット中や日常の食事でのサポートとして、とても便利です。
さまざまな料理に活用可能
この2つの製品は、和え物として簡単に使えるのが特徴です。サラダやパスタなど、普段のメニューにちょい足しするだけで手軽に健康を意識した食生活にシフトできます。また、食事量が気になる高齢者や、療養中の方にも適していますので、幅広い利用シーンが想定されます。
いなば食品のこだわり
長年にわたり、いなば食品は国産ツナにこだわりその美味しさを追求してきました。今回の新商品も、そのこだわりは変わらず、ツナ本来の味わいを大切にしながらも、健康要素をプラスするという新たな試みを実現しています。
つまり、日常の食生活において「美味しいだけでなく、健康にも良い」というニーズに応えてくれる商品が登場したというわけです。
おわりに
「いなば ライトフレーク」は、日々の健康維持や食事の補助として非常に役立つアイテムです。毎日の食事に気を使っている方や、健康を意識したい方にとって、自然な形で取り入れやすい食品として是非お試しください。詳しくは、いなば食品の公式サイトをご覧ください。
いなば食品 HP で詳細情報が確認できます。