西東京市と三和建設が新たな遊び場を創出
2023年2月2日、西東京市役所にて、三和建設株式会社と「西東京あそび場計画共同体」が、保谷庁舎跡地の活用に関する基本協定を締結しました。この協定は、地域の子どもたちの健やかな成長をサポートするための新たな取り組みのスタートを意味しています。
協定の背景と目的
西東京市は、平成13年に田無市と保谷市が合併して以来、両庁舎を活用し市政を運営してきました。しかし、老朽化と耐震性の問題により保谷庁舎は解体され、その跡地活用が求められていました。この新しい計画は「子どもたちが安心して集える場所」をテーマに、公民連携による活動を通じて実施されることとなりました。
公募により選定された「西東京あそび場計画共同体」は、子どもの居場所の創出と多世代交流を実現するための最優秀提案者に選ばれました。これにより、三和建設が主体となったこのプロジェクトが進められます。
協定の概要と事業内容
協定に基づき、西東京市は保谷庁舎跡地を三和建設に貸し付け、共同体が提示するコンセプトに基づいた施設の整備および運営が行われます。具体的には、全天候型屋内あそび場の設計が計画されており、子どもたちが天候に左右されずに楽しむことができる空間が提供される予定です。
この施設の整備には、共同体のパートナー企業である飛騨五木株式会社の経験と専門知識が活かされ、子どもたちが主体的に遊ぶことで創造性を育む場が作り出されることとなります。
未来への展望
このプロジェクトは、三和建設の新たなビジネスモデルの挑戦でもあり、地域貢献を目指した木造建築を通じての取り組みとなります。今後、地域との連携を強化しながら持続可能な運営を目指し、西東京市が掲げる「子どもが中心のまちづくり」の実現に寄与していくことが期待されています。
代表者のコメント
三和建設株式会社の代表取締役社長、森本尚孝氏は、「2027年度のオープンを目指し、安心して過ごせる場所であり、多世代が自然に集まり交流できる施設を作るため、慎重に取り組んでいく」と述べています。
この新しい施設は、ワクワクする遊びの場になること間違いなしです。子どもから大人まで、世代を超えた交流の場が提供されることで、地域がより活性化されることを期待しています。
会社概要
このプロジェクトは、西東京市に新しい風を吹かせる大きな一歩となるでしょう。地域の皆さんは、ぜひこの動きに注目してみてください。