多機能ロッカー導入
2025-10-23 14:42:56

渋谷駅に新たな利便性をもたらす多機能ロッカー「マルチエキューブ」導入

東急、渋谷駅を含む多機能ロッカー「マルチエキューブ」を導入



東急株式会社は、駅を利用するお客さまの利便性を高めるために、多機能ロッカー「マルチエキューブ」を田園都市線の渋谷駅、駒沢大学駅、そして他の二駅に設置することを発表しました。このロッカーの設置が正式に始まるのは、2025年10月24日からです。下記に各駅の設置予定日をまとめました。

  • - 渋谷駅:2025年10月24日
  • - 武蔵小杉駅:2025年11月1日
  • - 駒沢大学駅:2025年11月7日
  • - 大岡山駅:2025年11月15日

多機能ロッカー「マルチエキューブ」の特徴



「マルチエキューブ」は、株式会社JR東日本スマートロジスティクスの開発した次世代型ロッカーで、従来の荷物預入れだけではなく、事前予約や宅配サービスも提供します。これにより、観光客は手ぶら観光の実現が可能になり、移動や観光が一層快適になります。

渋谷駅では、特に注目される「ロッカーホテル即配サービス」が10月25日よりスタート予定です。これにより、宿泊先ホテルへの荷物の当日配送が実現し、観光の利便性が大きく向上します。また、武蔵小杉駅では、地域に密着した荷物受取・配送サービスが導入される予定です。

利用の幅広い選択肢



「マルチエキューブ」は、一般利用者向けにも開放され、特定の会員登録は必要ありません。利用料金は、サイズによって異なり、SSが300円、Sが500円、Mが600円、Lが900円となっています。また、ホテル即配サービスの料金は、約2,500円から2,700円の範囲で設定されています。

決済方法としては、交通系ICカードやQRコード、クレジットカードが利用できます。これにより、スムーズな利用が可能になっています。

環境への配慮と物流効率の向上



「マルチエキューブ」によって、今後、荷物の預入・受取・発送がより簡単に行えるようになり、観光体験のクオリティも向上すると予想されています。また、物流分野においても、再配達の削減やドライバーの労働環境改善に寄与することが期待されています。

地域貢献と生活支援のプラットフォームとして



東急は、単なる通過交通の場としてではなく、地域の生活を支えるプラットフォームとして駅を進化させることを目指しています。「マルチエキューブ」の導入は、このビジョンにおける重要なステップとなります。

今後も多様なサービスの展開により、人と物、情報が循環する街づくりを進めていくことが期待されています。駅を拠点にした新たなサービス体験が、地域の活性化にも貢献するでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社JR東日本スマートロジスティクス
住所
東京都墨田区江東橋3丁目13-1KS15ビル3F
電話番号
03-6682-0050

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