ConnectivとKINTOがNFTを用いた新たな自動車体験を提案するイベントを開催

ConnectivとKINTO、ブロックチェーンEXPOでコラボイベント開催

Web3スタートアップのConnectiv株式会社（代表取締役：石井裕希）と、自動車のサブスクリプションサービスを提供するKINTO（代表取締役社長：小寺信也）は、2025年4月15日から17日の3日間、東京ビッグサイトで開催されるNexTech Week2025春 / 第6回ブロックチェーンEXPOにおいて、NFTを活用したコラボレーションイベントを開催します。

コラボイベントの概要

この新しいイベントは、東京ビッグサイトで行われるKINTOとSnapshotのコラボレーションで構成されています。イベントプラットフォーム『Snapshot』を通じて、参加登録を行った方々にKINTOの公式キャラクター「くもびぃ」のグッズが進呈される企画が用意されています。参加者は設けられた条件を満たすことで、特典を得られます。

イベント詳細

- ブース位置：東京ビッグサイト、東展示棟 6ホール 2-2（Connectiv出展ブース）
- 開催日時：2025年4月15日（火）〜17日（木）

参加方法

イベントへの参加は簡単です。まずはSnapshotにアクセスし、KINTO × Snapshotコラボレーションイベントに参加登録を行ってください。次に、Connectivブースにて必要なQRコードを読み込むことで、参加証明が発行されます。詳細な手順は公式サイトから確認できます。なお、特典は人数に限りがあり、1人1回までの受け取りとなりますので、早めの参加をお勧めします。

トークセッションも実施

また、ConnectivとKINTOはブロックチェーンEXPO内で「Blockchain Case Studies」というトークセッションにも参加予定です。このセッションでは、KINTOの西淵泰斗氏とConnectivの石井裕希が、NFTの活用法や社会実装の未来について議論します。

トークセッション情報

- 登壇者：石井裕希（Connectiv株式会社）、西淵泰斗（KINTO）
- 日時：2025年4月15日（火）13:40～14:20
- 場所：東展示棟 6ホール Blockchain Case Studies特設会場
- 申し込みはこちら

Connectivの背景

ConnectivはWeb3スタートアップとして、NFT生成や管理を手掛ける『NFT Garden』の開発を行っています。スタートアップの新規プロダクト支援を行い、エンターテインメントとテクノロジーの融合を進めています。特に『Snapshot』ではリアルイベントでの体験をNFTで拡張する仕組みが採用されており、参加者に新たな形での体験を提供しています。