2026年を迎えたX Mile株式会社のビジョンと成長の軌跡
X Mile株式会社の代表取締役CEO、野呂寛之です。新年のご挨拶とともに、2026年を考える上での当社のビジョンや成長の道のりを振り返りたいと思います。
2025年におけるパラダイムシフト
昨年は、AI技術の進展と共に、ノンデスク産業に対する関心が国内外で高まる一年でした。日本でも、人手不足や低い生産性といった深刻な問題が顕在化しました。これに伴い、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)への投資を加速し、人材の採用や業務の効率化に力を入れています。
当社は、2019年の設立以来、「テクノロジーの力で、ノンデスクワーカーが主役の世界を築く」ことを目指して事業を展開してきました。特に物流、建設、製造業など、ノンデスク産業に特化したサービスを提供し、人材不足や生産性低下といった課題の解決に取り組んでいます。
重要な成果と事業の成長
2025年には、当社が提供する採用支援プラットフォーム「クロスワーク」の会員数が累計100万人を超え、契約事業所数も30,000を超える成果を収めました。これらの成果は、プロダクトの継続的な改善と、業界の現場を中心に据えた価値提供によって実現したものです。
また、昨年は「物流DX未来会議2025」を開催し、1,000名以上の業界関係者が一堂に会し、さまざまな議論が交わされました。このイベントは、業界の知見や課題意識の共有を促進し、ノンデスク産業のDXを進展させる大きな契機となりました。
組織の成長と取り組みの進化
当社の組織は、現在600名以上の社員を有し、事業成長を支える体制を整えています。2025年の初めには執行役員体制を導入し、経営と事業執行の分業化、意思決定のさらなる高度化を図りました。多様なバックグラウンドを持つ人材が参画することで、複雑な産業課題に対処する能力が向上しています。
さらに、当社は行政との連携を深め、厚生労働省から「優良募集情報等提供事業者」としての認定を受けるなど、社会との関わりを強化しています。これにより、ノンデスク産業のニーズに応える取り組みを進める段階に入ったと感じています。
2026年に向けた目標
2026年には、これまで培ってきた事業基盤と組織体制をもとに、ノンデスク産業のリーディングカンパニーとしてさらなる価値創出を目指します。人材不足の解消だけでなく、DXを通じた業務変革と経営の高度化に向けたサポートを強化し、業界全体の持続可能な成長に貢献していく考えです。
当社は、今後も現場を重視したプロダクト開発と事業拡大に努め、中長期的な企業価値向上を目指してまいります。2026年も引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
X Mile株式会社について
- - 会社名:X Mile株式会社(クロスマイル)
- - 代表者:代表取締役CEO 野呂 寛之
- - 所在地:東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F
- - 設立:2019年2月
- - 資本金:19.4億円(2025年1月現在、資本準備金含む)
- - 公式サイト:X Mile株式会社
X Mile株式会社は、今後も業界の進展に寄与し続けることを目指し、邁進していきます。