ターシャ・テューダー特別展
2026-02-05 12:38:29

千代田区立日比谷図書文化館特別展「ターシャ・テューダーの魅力」とは

ターシャ・テューダー特別展が日比谷図書文化館で開催



2026年4月11日から6月14日まで、千代田区立日比谷図書文化館で特別展「夢は叶えるもの ― ターシャ・テューダー人生の軌跡」が開催されます。ターシャ・テューダーはアメリカの著名な絵本作家として知られ、自然とともに築いたスローライフに根ざした作品が多くの人々に愛されています。

特別展では、彼女の日常を象徴する絵本原画をはじめ、未発表の作品、家庭生活を彩った愛用品などが展示されます。ターシャがどのようにして人生の道を切り開き、理想的なライフスタイルを確立していったのか、その背景に注目が集まります。

会期・場所・入場料


本展は千代田区立日比谷図書文化館の1階特別展示室で行われ、開室時間は10時から19時(金曜日は20時まで、日曜日・祝日は17時まで)。入場料は一般500円、大学・高校生300円、特定条件を満たす方は無料で入場できることも特徴です。多くの方が気軽に訪れてほしいという思いが込められた設定です。

展示の内容


展示の主な見どころは、約90点の絵本原画です。「クリスマスのまえのばん」や未刊の「コーギビルのおいわいごと」の原画を通じて、ターシャの独自の視点がいかに彼女の作品に影響を与えたのかを感じられます。また、子供時代に描かれた初期作品や創作の過程が示される下絵なども含まれ、彼女の芸術家としての成長を見ることができます。

ターシャ・テューダーは、92歳まで創作を続け、我々に新たな気づきを与える存在です。彼女の作品には、自然の美しさや家族の絆、そして人々との温かなつながりが込められています。展覧会では、そうしたメッセージを受け取りながら、ターシャが大切にしていた価値観を感得することができるでしょう。

触れられる環境


特に注目されたのが、彼女がアメリカ・ニューハンプシャー州で育った家庭生活の側面です。これまであまり紹介されることがなかった子育て期の資料や写真が展示され、彼女のスローライフの基盤がいかに形成されたのか説得力を持って伝えています。また、18世紀から19世紀の暮らしぶりも合わせて提示され、そのシームレスなつながりが観客に新たな視点を提供します。

特別講座・イベント


展覧会では、トークショー「ターシャ・テューダー 暮らしと作品の魅力」も行われます。翻訳家や編集者が集まり、ターシャの作品や生活について語ります。このイベントは2026年5月13日の開催が予定されています。

参加は事前申し込みが必要で、興味を持った方は早めの予約をおすすめします。また、期間中には図書館を巡る「しおり旅」イベントも同時開催され、訪れた図書館でしか手に入らないオリジナルしおりを集める楽しさもあります。

まとめ


ターシャ・テューダーの特別展は、彼女の作品とともに彼女自身の人生を深く理解する機会です。訪れることで得られる感動や発見は、訪問者にとって忘れられない経験となることでしょう。自然と絵本に寄り添った人生の軌跡に、ぜひ触れてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社小学館集英社プロダクション
住所
東京都千代田区神田神保町2-30昭和ビル
電話番号
03-3515-6900

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