静岡に新シェアキッチン
2025-11-28 09:35:27

静岡県初のシェアキッチンが新たな飲食スタートを切る

新たな飲食シーンを切り拓く新規シェアキッチン



静岡県で初めて「1つの施設で複数の営業者が営業許可を得る制度」を導入したシェアキッチン「NewStand+」が注目を集めています。この新しい取り組みは、さまざまな料理人が各自のスタイルで料理を提供できる環境を整えるものです。これにより地域の飲食文化が活性化し、フレンチシェフ・工藤直也氏が提供する「水曜限定ランチ」がスタートします。

静岡県初の試み



これまで静岡県では、飲食営業許可が1つの施設につき1つの事業者に限られていました。つまり、シェアキッチンのように時間帯に応じて複数の料理人が訪れるモデルは実施するのが難しい状況でした。しかし、埼玉県ではこのような仕組みが導入されており、首都圏を中心に広がりを見せています。この度、「NewStand+」が静岡県初の「1施設・複数営業者許可」を取得したことで、地元の料理人たちが新しい働き方を実現できるようになりました。

工藤直也シェフの魅力



新たに水曜日にランチを提供するのは、フレンチシェフの工藤直也氏です。彼は愛知県出身で、フランス料理に心を奪われたことがきっかけで料理の道へ進むことを決意しました。基礎を学んだ後、プリンスホテルでの厳しい修行を経て、様々な料理の要素を身につけました。彼はフランス料理の技術だけでなく、製菓の技も合わせ持ち、「フレンチとスイーツの両軸を理解する料理人」として成長しました。2025年には沼津市に自身のカフェを開業する予定です。

多様な働き方を実現する



「NewStand+」のシェアキッチンは、独立を目指す料理人や副業で活動するシェフにとって、挑戦の場となります。多様な働き方が可能になることで、沼津には新たな料理人が集まり、個性豊かな料理が生まれます。また、食文化を通じて地域活性化に貢献することを目的としたプラットフォームとしても進化していく予定です。

クラウドファンディングでの取り組み



「NewStand+」は自身のクラウドファンディングを成功させた経験があり、これを基盤に地域の料理人たちを支援し、彼らのプロジェクトを後押ししていく活動も行っています。CAMPFIRE公式キュレーションパートナーとして、食を通じた新たな挑戦を応援する取り組みを続けています。

結論



「NewStand+」の登場により静岡県の飲食シーンがどのように変わるのか、今後が非常に楽しみです。個々のシェフが持つ個性豊かな料理が集まり、地域の魅力を高められることを期待しています。フレンチシェフ・工藤直也氏による新しいランチもぜひ試してみたいですね。

会社情報

会社名
沼津経済新聞/NewStand+
住所
電話番号

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。