野原グループが健康経営優良法人2026に認定
東京都新宿区に本社を置く野原グループ株式会社は、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、経済産業省が制定した「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定を受けました。この認定は、2026年3月9日から2027年3月31日まで有効です。
建設業界における人材不足と課題
建設産業は、現在人手不足や高齢化といった深刻な課題に直面しています。また、BIM(Building Information Modeling)やクラウド技術を活用した業務プロセスの変革が求められています。しかし、単にシステムを導入するだけでは解決できず、その裏には顧客企業の変革をサポートできる人材の存在が不可欠とされています。
野原グループは、ミッション「CHANGE THE GAME. クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、建設業界が抱える構造的課題に取り組んでいます。中心となるBIM設計・製造・施工支援プラットフォーム「BuildApp」を活用し、建設サプライチェーン全体の生産性向上を図っています。
健康経営優良法人認定の意義
今回の認定は、社員の健康維持・促進に向けた取り組みと、多様な人材が活躍するための制度が評価されたものです。具体的な取り組みとして、以下の施策が実施されています。
- - 健康診断の受診促進
- - 有給休暇取得の奨励
- - フレックスタイム制度の導入
- - 男性社員の育児参加支援
- - 時短勤務及び副業の対応
- - 成果とプロセスの両面を評価する人事制度の整備
- - 360度評価の一部導入
これらの施策により、BuildAppに関わるさまざまな職種の社員がライフステージに応じた働き方を選択し、専門性を高める環境が整えられています。
健康経営優良法人認定制度について
「健康経営優良法人認定制度」は、特に優れた健康経営を実践している企業を公表することで、社会的評価を高めることを目的としています。認定を受けることで、従業員や求職者、取引先、金融機関などからの信頼を獲得することが期待されています。詳細については、
健康経営優良法人認定制度の公式サイトをご覧ください。
野原グループの今後の取り組み
野原グループは、未来に向けた成長と社会貢献を目指しています。今後も「BuildApp」を中心に、建設業界の進化を進め、より多くの人々が健やかに働ける環境を提供し続けることを約束します。さらなる詳細と最新情報については、
野原グループの公式サイトをご覧ください。
また、BIM設計・製造・施工支援プラットフォーム「BuildApp」は、設計事務所やゼネコンが作成したBIM設計データを活用し、各工程間での生産性向上を支援します。このシステムは、設計から施工管理、維持管理に至るまで、建設業界全体の効率化とCO2削減にも貢献しています。
今後も、建設産業のDXを加速させるため、さまざまな取り組みを進めてまいります。