中村社長、金沢市にて経営者パトロールを敢行
2023年2月10日、東洋建設株式会社の代表取締役社長、中村龍由氏が金沢市で進行中の災害復旧工事を視察。工事は、2024年1月に発生した能登半島地震による被害を受けた金沢港の岸壁復旧工事で、北陸地方整備局が発注した重要なプロジェクトです。この復旧工事は、地域の復興にとって大きな意味を持つものとなっています。
当日は、現場にて舗装作業が行われており、職人たちが一生懸命に作業を進めていました。中村社長は現場に足を運び、工事の詳細や災害復旧における課題、安全衛生管理、そして生産性向上に向けた取り組みについての説明を受けました。これにより進捗状況を把握しつつ、施工の安全性が確保されているかも確認しました。
朝礼の場で、中村社長は「この工事は能登での震災に関連する重要な復旧工事です。岸壁の供用中には他の工事や業者との調整が求められ、多くのご苦労をおかけしています。金沢港および能登地域の復興を一日でも早く進めるため、引き続き協力をお願い申し上げます」との挨拶がありました。
パトロール終了後の参加者によるディスカッションでは、現場での良好な点と改善が求められる点について意見交換が行われました。中村社長は「現場は非常に整理整頓されており、この状態を保って竣工まで進めていきましょう。岸壁を供用しながらの復旧作業をここまで進めてくださり感謝します。最後まで気を抜かずに完成を目指してください」と激励の言葉を送りました。
その後、中村社長は当社が能登地区(輪島港、七尾港、穴水港)で施工中の他の災害復旧工事の現場も訪れ、職員や協力会社の皆さんを激励しました。彼らは数々の困難に直面しながらも、地域復興に向けて働いています。
私たち東洋建設は1996年から役員による経営者パトロールを年に2回実施し、全国の現場で安全意識の向上を図っています。この活動を通じて、労働災害撲滅に努め、働き方改革にも取り組んでいます。これからも安全で魅力ある建設産業の実現に向けて努力していきます。
工事概要
- - 工事名: 金沢港(南地区)岸壁(-10m)(御供田1号)(災害復旧)改良工事
- - 発注者: 国土交通省北陸地方整備局
- - 受注者: 東洋・本間特定建設工事共同企業体
- - 工事場所: 金沢港(南地区)
- - 契約日: 令和7年10月23日
- - 工期: 令和7年10月23日から令和8年3月27日
- - 工事名: 金沢港(南地区)岸壁(-10m)(戸水1号・2号)(災害復旧)改良他1件工事
- - 発注者: 国土交通省北陸地方整備局
- - 受注者: 東洋・本間・あおみ特定建設工事共同企業体
- - 工事場所: 金沢市戸水町地内、金沢市大野町地先
- - 契約日: 令和6年10月17日
- - 工期: 令和6年10月17日から令和8年3月25日