アジラの新AIモデル
2026-04-08 10:49:11

映像解析AIアジラが独自型VLM「AsillaVision」を開発!

映像解析AIのアジラ、革新の一手「AsillaVision」



株式会社アジラ(東京都千代田区、CEO:尾上剛)が提供する映像解析AIは、業界の変革をもたらす存在となっています。新たに開発された「AsillaVision-v1-4B」は、700万件超の防犯カメラ映像データを活用し、特に異常行動の検知に特化したモデルです。この技術は、最新の研究開発を駆使し、他の大手企業の汎用モデルに対して圧倒的な精度を誇っています。

高い精度と信頼性



「AsillaVision-v1-4B」は、実環境における転倒や喧嘩、スケートボード利用といった異常行動の識別において89%という高い精度を達成しました。この数値は、GoogleのGemini 3.1 Pro(84%)、AlibabaのQwen3.5-9B(64%)、NVIDIAのNemotron Nano-12B-v2-VL(61%)を上回るものであり、アジラが持つ防犯カメラ映像データの独自性が反映されています。

背景にある技術革新



近年、VLM(Vision Language Model)技術が急速に進展していますが、これまでの汎用モデルはインターネット上の大規模データに依存して学習してきました。そのため、防犯カメラ映像に特化した知識が欠如していました。アジラは、AI Security asillaを通じて全国の施設から得た防犯カメラ映像データを利用し、独自のVLMを開発することに成功しました。このプロジェクトは、導入施設の同意を得た上で行い、個人情報を含まない形で運用されています。

先駆的なモデルの特長



AsillaVision-v1の最大の特長は、ドメイン特化性能です。わずか4Bパラメータの軽量な設計ながら、防犯カメラ映像における異常行動の検知において、主要な汎用モデルを凌駕しています。さらに、エッジコンピューティング環境に対応した設計により、リアルタイム推論が可能です。この特徴は、プライバシー保護と迅速な対応を同時に実現します。

プライバシー対策とガバナンス



AsillaVisionは、データの収集および運用に際し、第三者機関によるプライバシー影響評価(PIA)を実施しています。PIAの結果をもとに、学習データから顔画像や個人を特定できる情報を除外し、プライバシーを守りながらモデルの学習に利用しています。このプロセスにより、安心して使用できるAI製品として評価されています。

今後の展開



アジラは、AsillaVisionの機能をさらに拡充し、精度の向上を図ると共に、パートナー企業との共同開発を通じて社会実装を促進していきます。自社プロダクトでの統合を進め、転倒や喧嘩に加え不審行動や侵入などの検知対象を拡大する計画です。

AI Security asillaとは?



新たなAIセキュリティプラットフォーム「AI Security asilla」は、防犯カメラ映像を24時間365日解析し、暴力、転倒、侵入などの異常行動を瞬時に検知するシステムです。警備人材不足が問題視される中、AIによる常時監視を通じて高い安全性を保持することが可能です。これにより、既存のカメラをそのまま活用することで大きな設備投資を不要とし、限られた人員でも高いセキュリティを維持することができます。

お問い合わせ先



株式会社アジラ
代表者:尾上剛
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
公式ウェブサイト:asilla.com

本件に関する報道関係者からのお問い合わせは、
広報担当:中村までお願いいたします。
Email:[email protected]


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会社情報

会社名
株式会社アジラ
住所
東京都町田市中町一丁目4-2
電話番号
042-785-5091

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