茨城県初出店！焼肉「肉のよいち」が炊きたてご飯とA5和牛を提供

茨城県で新たにオープンする焼肉店「肉のよいち」

2025年8月5日、茨城県神栖市に名古屋発の焼肉専門店「肉のよいち」が初めての店舗をオープンします。このお店は、“炊きたて釜炊きご飯に合う極上の焼肉”をコンセプトにしており、これまで多くの食通たちから注目されています。

「肉のよいち」とは

「肉のよいち」は名古屋駅近くにある1号店が発祥で、特に炊き立てのうま味を引き出したご飯と厳選したA5ランクの和牛を提供することで知られています。酸っぱい香りに包まれた釜炊きご飯は、焼肉と相性が抜群で、SNS上でもその魅力が多くの人に広まっています。1人でも家族連れでも楽しめる使い勝手の良さが、世代を超えて支持されています。価値が高まる食材の価格が上昇する中、肉のよいちは高品質で低価格を実現し、多くの関心を呼んでいます。

店舗のこだわり

炊き立て釜炊きご飯

肉のよいちの魅力の一つは、1組ごとに炊き上げる釜炊きご飯です。米本来の香りと甘さを最大限に引き出すために、独自のブレンド米を使用しています。このご飯は焼肉と共に味わうことで、その価値をさらに高めることができます。

名物メニュー「A5和牛カルビ699円」

「肉のよいち」の看板メニューは、699円というリーズナブルな価格で提供されるA5ランクの和牛カルビです。仕入れルートの工夫により、肉の旨味と口溶けの良さをそのまま堪能できます。他にも「大将タン元食べ比べ」や「新鮮」メニューが揃っており、選ぶ楽しみも広がります。

ランチメニューも充実

「肉のよいち」では、ランチ限定メニューとして、炊き立てご飯が付いた焼肉定食を提供しています。炊きたてのご飯とA5ランク和牛、さらにハラミやタンなどが一緒に楽しめる定食は、特に女性や子供に人気です。

オープン情報

「肉のよいち神栖店」は、2025年8月5日（火）17:00にオープンし、8月11日からはランチ営業を開始します。場所は神栖市平泉東3丁目23−3で、アートホテル鹿島セントラルから車で約3分です。席数は120席で、駐車場も完備しています。

キャンペーンと今後の展望

オープンを記念して、8月5日から18日の期間限定で特別キャンペーンも予定しています。また、今後は茨城県内や関東全域への出店も計画しており、地域の皆様に感動の食体験をお届けしていく予定です。食と共に心を豊かにする体験を、ぜひ「肉のよいち」で体感してください。もちろん、予約はホットペッパーグルメや電話で受け付けています。

会社の概要

株式会社Act Communityは名古屋市中区に本社を置く食事サービス企業で、2014年に創業されました。「肉のよいち」の他にも馬肉料理や昼限定のうなぎ屋など、さまざまなブランド展開を行っています。代表の柳瀬雅斗は、さらに多くの食文化を日本中に広めることを目指しています。

「肉のよいち」はその理念を胸に、今後も新たな価値を持つ焼肉体験を提供していくことでしょう。