万博の思い出を美味しく振り返る「ごま手羽」企画が始まる!
2025年に開催される万博を盛り上げるため、兵庫・大阪の和食ダイニング「ごちそう村」が特別企画「万博を応援するんだっ手羽」を実施します。このユニークな企画は、万博に参加した際の証としての思い出の写真を持参することで、無料で「ごま手羽」を提供するものです。
期間限定企画
この企画は、2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)までの期間、万博のチケットを持っている方を対象に行われます。万博のパビリオンを巡った数に応じて、最大188本の「ごま手羽」を無料で進呈します。この取り組みは、万博を楽しむ皆さんに感謝の意を表し、訪れたパビリオンを思い出しながらおいしい料理を楽しんでもらうことを目的としています。
参加条件と注意点
本企画の参加には、いくつかの条件があります。万博チケットの提示が必要で、実施店舗での飲食時に1人2,000円以上のディナーを注文することが条件です。また、来場日から1週間以内のチケットに限り有効で、持ち帰りは不可となっています。参加者は、パビリオン前で撮影した写真を提示することでパビリオンの数に応じた「ごま手羽」を受け取ることができます。
「ごちそう村」の魅力
和食ダイニング「ごちそう村」は1988年に兵庫県播磨で1号店をオープンし、現在は兵庫及び大阪に19店舗を展開しています。店の特徴は、郊外型のレストランであり、家族連れや友人同士での利用にぴったりです。最近では、「ゴールデンごま手羽ウィーク」などの特別イベントや、最短15分で料理を提供する「タイパ宴会」など、様々な企画を展開しています。
万博の盛り上げ役になろう
万博には今後、188のパビリオン・ブースが設けられる予定です。全てを制覇するのは簡単ではありませんが、挑戦と楽しみの精神を持って万博を訪れてほしいと思います。思い出深い経験をした後は、美味しい「ごま手羽」とともにその余韻を味わうことができる、この企画を利用してみてはいかがでしょうか。
まとめ
万博を楽しんだ後、思い出の写真を持って「ごちそう村」に足を運ぶことで、食を通じた新たな体験が待っています。万博の魅力を感じながら、和食の力でその余韻を楽しむ絶好の機会です。ぜひ、万博の思い出を「ごま手羽」と共に振り返り、楽しいひとときを過ごしてください。
ごちそう村公式サイト