新星『Li Hua』が描く新しい中華料理
2026年4月28日(火)、恵比寿に新たにオープンするヌーベルシノワの新ブランド『Li Hua(リーホァ)』は、料理界のレジェンド・新山重治が手掛ける店舗です。彼は、日本におけるヌーベルシノワの先駆者であり、これまでに数々の名店を育て上げてきました。今回は、彼の思想と実績を受け継ぎつつ、進化した新しい形の中華料理のスタイルを発信します。
創業者・新山重治の歩み
新山重治は、16歳から料理の道に足を踏み入れ、名門ホテルでの経験を積んだ後に、1986年に脇屋友詞氏と共にヌーベルシノワを日本に広める活動をスタートしました。「礼華」はその代表的なブランドであり、新山の料理哲学は「季節感」と「西洋技法の融合」に根ざしています。
自身のレストラン『中国料理 礼華』をオープンした2004年からは、新たな料理の創造に挑み続け、現在も青山や日比谷といった地で新たなレストランを展開しています。『Li Hua』は、こうした新山の伝統を基に、さらなる進化を遂げた場であると言えます。
『Li Hua』のブランドコンセプト
店名『Li Hua』は、「礼華」の中国語読みを基にしたもので、五感すべてで楽しむ中華料理をテーマに掲げています。料理における「艶やかさ」を重視しており、次の5つの感覚を大切にしています。
- - 視覚: 季節感あふれる華麗な盛り付けや高品質な食器。
- - 聴覚: 厨房での躍動感ある音や、客席の賑やかなさま。
- - 嗅覚: ハーブやスパイスの芳しい香りが食欲をそそります。
- - 触覚: 繊細な前菜など、食べる際の高いインプレッションを。
- - 味覚: 辛味、酸味、甘味などを巧みに操り、未体験の味わいを提供します。
特に、フカヒレや北京ダック、上海蟹といった高級食材の扱いは健在で、旬の素材と四季を活かした料理が楽しめます。料理長には、宮元脩太郎が就任し、18年の経験をもとに新山の思想を具体化していきます。
空間デザインのこだわり
『Li Hua』の店内は、約29坪のスペースに、無垢材やアイアン、自然素材を使ったモダンな内装が施され、各個室が異なるテーマでデザインされています。訪れるたびに新たな発見ができる仕様になっており、照明やインテリアにもこだわりが詰まっています。
メニューとプライス
ランチ
- - ビジネスランチ(全3品): 1,650円
- - ショートランチコース(全5品): 4,180円
- - ランチコース 梅華: 5,500円
- - 土日限定ランチ: 2,750円
ディナー
- - ディナーコース 櫻華: 9,900円
- - ディナーコース 菊華: 13,200円
- - ディナーコース 蘭華: 17,600円
『Li Hua』のオープンは、訪れる人々にとって新たな中華体験を提供する舞台として期待が寄せられています。『Li Hua』でぜひ、一度しか味わえない独特な魅力を感じてみてください。
店舗情報
- - 所在地: 東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TIME ZONE テラスビル 2F
- - 営業時間: ランチ 11:30〜15:00 / ディナー 17:30〜22:30
- - 定休日: 月曜日(祝日翌日)
楽しみながら五感を満たす料理を探求する新たなスポットが恵比寿に誕生します。