焼鳥名店の新たな挑戦！芝浦に「とりまち」12月オープン

ミシュラン一つ星の名店「鳥しき」が展開する新ブランド「とりまち」が、2025年12月1日に芝浦・田町エリアにオープンします。この新店舗は、日常生活に寄り添う焼鳥のカジュアルダイニングとして、多彩なメニューを提供することを目指しています。

新店舗の魅力：炒め物から釜めしまで

「とりまち」は、焼鳥、煮込み、そして釜めしの“三種の神器”を中心に据え、焼鳥文化をより身近に楽しむ場を提供します。オープンキッチンで調理される焼鳥の臨場感あふれる楽しみ方や、こだわりの煮込み料理、季節ごとに変わる釜めしを楽しむことができます。

特に自慢の焼鳥は、強火で焼き上げられることで香ばしい風味を持ち、八丁味噌を使った煮込みも評判です。また、ドリンクメニューには、人気の「ゴロゴロレモンサワー」をはじめ、全国から厳選した日本酒が並びます。焼鳥や煮込みと特別な食材を組み合わせた料理は、新しい焼鳥体験を提供することでしょう。

居心地の良い空間でくつろぎながら

新しい店舗では、42席の広々としたカウンターやテーブル席、さらにはリバーサイドの情景を楽しめるテラス席も設けられています。客が料理が焼き上がる様子を五感で楽しむことができるため、友人や大切な人と訪れた際にも特別な時間を演出できます。

このようなリラックスできる雰囲気づくりで、日常使いの食事を最高のものとすることを目指しています。