FastNeuraの講演
2026-02-07 10:27:20

東大発スタートアップFastNeuraが応用脳科学コンソーシアムにて講演を実施

FastNeura、応用脳科学コンソーシアム主催セミナーで講演



株式会社FastNeura(東京都)は、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(以下、CAN)が主催する2025年度テクニカルコースにて、最新の脳科学技術について講演を行うことを発表しました。この講演は2026年3月26日(木)に、NTTデータ経営研究所で実施される予定で、オンライン形式でも参加可能です。

講演の概要


講演のタイトルは「認知状態の介入プラットフォーム『Sync』―自律型AIによる無意識下の認知状態最適化とその応用可能性」です。時間は17:15から18:45まで。完全無料で参加できるこのイベントでは、FastNeuraが開発した認知介入プラットフォーム『Sync』の構想や、それに関わる技術的基盤を紹介します。

講演の中では、生体リズムを基にしたクローズドループ介入技術により、無意識的に人間の認知状態を最適化するという次世代のニューロテックプラットフォームについての詳細が語られます。特に、Syncがどのように生体信号を用いて人間の状態をリアルタイムに分析し、感覚刺激を通じて介入を行うのかに焦点が置かれる予定です。

講演内容のポイント


このセミナーでは、次のようなテーマについて実際の事例を交えながら説明が行われます。
  • - クローズドループ介入を実現するための因果データ収集戦略の重要性
  • - 個々の差異を考慮したパーソナライズアルゴリズムの設計方法
  • - メンタルヘルス向上や企業の生産性支援、さらには防衛領域における応用の可能性

さらには、デモを通じて認知状態介入技術の社会実装に対する課題についても議論される予定です。

講演者のプロフィール


登壇者には、水口 成寛 CEO、稲田 雅治 ハードウェアエンジニア、小久保 廉汰 エンジニアが名を連ねています。水口氏は、東京大学医学部在学中から神経工学やブレイン・マシン・インターフェースなどを研究しており、非侵襲型と侵襲型のBMI研究にも注力しています。稲田氏は半導体やオプティカル・ブレイン・マシン・インターフェースに関する広範な知識を持ち、小久保氏は生体信号を利用した内部状態推定の研究に従事しています。

応用脳科学コンソーシアム(CAN)について


応用脳科学コンソーシアムは、産業における脳科学の応用を推進する組織です。テクニカルコースは、脳の活動計測技術やAI技術に関する無料のセミナーシリーズです。

公式サイトはこちら

株式会社FastNeuraについて


FastNeuraは、無意識に働きかける認知拡張技術の開発を目指すスタートアップです。自律型AIと感覚刺激を組み合わせた『Sync』を活用し、最高のパフォーマンスを引き出す社会作りに取り組んでいます。グローバルな視点でヘルスケアや国家安全保障向けの認知インフラを支援することを目指しています。

会社名:株式会社FastNeura
所在地:東京都
代表者:水口 成寛
公式サイト:FastNeura

【お問合せ】
株式会社FastNeura 広報担当 E-mail:info@fastneura.com


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会社情報

会社名
株式会社FastNeura
住所
東京都文京区本郷5丁目30−18203号室
電話番号

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