肉汁餃子のダンダダンが大学生と共に地域貢献活動を実施

肉汁餃子のダンダダンが地域を支える取り組み

株式会社ダンダダンは、肉汁餃子をメインに提供する店舗として広く知られています。2011年に東京都調布市で創業し、「粋で鯔背な店づくり」を企業理念として掲げています。この度、関東大学フットサルリーグに所属する慶応義塾大学公認団体、フットサル倶楽部エルレイナとのコラボレーションにより、地域貢献活動を行いました。

大学生との協力

ダンダダンの社長、井石裕二氏は、「街に永く愛される店を目指す」という理念に基づき、地域に愛される存在であることの重要性を常に強調しています。この考えは、フットサル倶楽部エルレイナが「リーグ全体、周りの人を驚かせるような結果を出す」といった理念を掲げていることに大いに共鳴するものでした。

ゴミ拾い活動

先日、日吉キャンパス近くの肉汁餃子のダンダダン大倉山店では、エルレイナの部員とダンダダンのスタッフが協力してゴミ拾い活動を実施しました。周囲の商店街の方々や通行人との交流も生まれたこの活動は、地域の清掃だけでなく、人々の絆を深める場ともなりました。

フットサル大会支援

また、ダンダダンはフットサル倶楽部エルレイナが開催した「肉汁餃子のダンダダンCUP」にも協賛。大会では、ダンダダンのロゴが入ったユニフォームや横断幕が掲げられ、選手たちは思い切りフットサルを楽しみました。優勝チームにはダンダダンから特別な賞品も贈呈され、地元の活気をさらに盛り上げる結果となりました。