松井酒造が挑む新たなビールの常識とは？新商品登場

新たなビール体験、松井酒造の情熱

鳥取県倉吉市に拠点を置く松井酒造合名会社が、この春、日常に寄り添う新たな2種類のビールを市場に投入します。その名も「MATSUIビールライト」と「MATSUIビールハイクラス」です。これらは、ビール愛好家からライトユーザーまで幅広く楽しめるようにと、松井酒造が徹底的にこだわり抜いて醸造した製品です。

日常に寄り添う軽やかな口当たり

「ビールは好きだけれど、重さが気になる」「もっと軽やかだけどしっかりとした美味しさが欲しい」という声に応えるべく、この新しいビールシリーズが誕生しました。「MATSUIビールライト」は、まさにそのニーズに応えるべく、麦芽、ホップ、水のみを使い、余計な添加物は一切排除した製品です。口に含んだ瞬間、滑らかな喉越しが広がり、さらに奥深いコクと旨味が感じられます。

「MATSUIビールハイクラス」は、同じくこだわりの素材で仕上げられ、口の中で広がる芳醇な味わいが特徴です。その美味しさは、飲んだ瞬間に思わず「うまい！」と笑顔になるほど。しっかりとしたコクがありながらも、すっきりした後味で次の一口を誘います。

贅沢な味わいを手に取りやすい価格で

この高品質なビールが、なんと希望小売価格は200円・250円（いずれも税抜き）で購入可能です。だからこそ、仕事終わりのリラックスタイムや週末のご褒美にぴったり。何度でも楽しめる価格帯で、飲む人にとっても「美味しいのに、この価格⁉」と驚きの体験を提供します。

この「MATSUIビール」シリーズは、ビールが苦手な方や女性にも配慮されており、飲みやすさを追求しました。和洋中、どんな料理と相性が良く、日々の食卓にも彩りを加える一杯です。